レイトショウのみ、しかも1週間しかやんない山口冨士夫のライブドキュメンタリーを見に久しぶりに新宿へ。上映館、シネマート新宿?あ?それどこよ?
新宿は10年以上働いていた場所なので街は変われど土地勘はある。
調べるともと新宿文化シネマだったとこだった。
昔の丸井フィールドのよこ。今はファストファッションのH&Mになってたけど。
そうそう、新宿の映画館といえば新宿プラザがお気に入りだったなー
2007年に閉館してしまったが、実に1000席を超えるどでかい映画館だった
インディ・ジョーンズ、バックトゥザフューチャー、エイリアン
ハリウッドムービー ロードショーはここで観ると決めてた
大好きなフラッシュ・ゴードンもここで出会った
そうそう、この年末には最後の砦、歌舞伎町どまんなかにある
新宿ミラノ座のクローズが決まってしまった
日本国内では最後の“1,000席を超える映画館”が、消える。
映画館の終焉。
俺は、こどもをつれて、絶対に見に行くよ。
映画館が、二度と足を踏み込めない空間になってしまうとは。
信じられない。
で、はなしは変わりフジオである。
いや混んでた。びっくり。
隣の野郎が酒臭い。息が臭い。殺してやろうかと思った。
でも人を殺してはいけませんというルールの中で
僕らは生きているのでがまんがまん。
ロックぽいひとが多かった。
ロックぽいんだけど入口のポスターやらなんやら写メとるやつ多いね。
冨士夫だぜ。ぱちゃぱちゃとんなよ。
安いってよ。
山口冨士夫というひとは日本にたくさんいるミュージシャンのうちのひとりである
でも、このまま伝説のロッカー、とかの記号つけてオワリになってしまうのはおしいと思わせる内容だった
うたわされてるのと、うたってるのとの違い
しょっぱなのロック・ミーと ラス2のからかわないで、は圧巻だった
上映中そして最後、拍手、フジオ!の声・声・声
この映画で会える冨士夫は若い頃の冨士夫ではない
あの村八、あのラリーズ、あのティアドロップスのロックスターが
よぼよぼになった姿だ よぼよぼでがりがりのじじいの姿だ
ライブのMCで真剣な話をしたとき笑った客に、何がおかしいんだと彼は怒った
こういうの見ちゃうと、新しい服やらなんやら買うの嫌になっちゃうんだよな
なんかそういうの、どーでもよくなる
足すより削ぎ落としてゆきたくなんだ
エリマキトカゲにはなりたくない
そういえば今日は8月14日
山口冨士夫さんは去年の今日死んだんだ
まったくの偶然。 俺そういうのあんま興味ないけどね
◆山口冨士夫!
http://ameblo.jp/yo9981/entry-11446428527.html

