BORNというビジュアル系バンドのボーカルと、ZIGGY森重さんの対談から抜粋
引用御容赦。。
ーーー猟牙:バンドをやっていく中で、ふと「自分が今やってることは正しいのかな」とか、悩みにおちいったりすることがあって、実はそんな最中に一度、レコーディングスタジオで森重さんにバッタリお会いしたんですよ。色々と悩んでた時期だったんですけど、森重さんはレコーディングスタジオの時から、あの森重さんのまんまで、あの瞬間に、自分が良いと思ったものは、信じてやり続けようって思ったんです。
森重:あははは。そうだったんだ。俺も昔街でね、それこそスライダーズ(THE STREET SLIDERS)のハリーさんを見かけた時や、RC(RCサクセション)の清志郎さんを見かけた時に、「ああ本物だ!」って、それこそまんまの清志郎だったり、ハリーが街にいるのを見て、「あんなふうになりてえ」って思ったよね。海外のシーンは、どこか輸入物として見てる部分があって、やっぱり同じ空気を吸って同じ国で生きてるアーティスト達の生き動いてる姿や、街中で普通にその風景に溶け込んでる清志郎さんを見た時に漠然と思ったんだよ。何が良かったかって言ったら、別に何者にも媚びてなくて、流行りとかそういうものじゃないところですでに確立された美意識というか、そういうものを持って生きてる彼らを見た時に、すごく自分も共感したというか、誰のためとかじゃなくて、自分が納得できる自分がカッコいいと思えるスタイルを、普通にこの国で生まれてこの国で育って生きていく中で、普通にロックをやっていく、普通にそういう姿でありたいと思ったというか、自己肯定することってすごく難しい部分もあるけど、俺は自分自身をずっと受け入れながらこれからもやっていきたいなって思うねーーー
むーん 今のHARRYを見てるとさらに納得・・ホントわかるような気が・・
悩むロッカー、かぁ
天然と養殖の違いである。