嫌中・嫌韓。
そうだ!そうだ!カチ込むどワリャ!
でも、怒る前に、まぁまぁ、冷静に、仲良く・・なんて大人ぶる前に、
まず己を知って謙虚になることも、少し考えないとな
何が真実だったのか、何が嘘なのかなんて、本当のことはわからないもんな
でも知ろうとしている人、たくさんいるんだな
俺ももっともっと自分の国のこと、知ろうと思うよ
知らないと、恥ずかしいもんな
この大ヒットが流れた1984年はレーガンの大統領選挙の年で、ロスのオリンピックの年。
力強い、大いなるアメリカ賛歌だと思っていた。
けど、後でそのイメージと全く違う内容の歌詞だと知った。ショックだった。
この曲はアメリカが1960年代に起こしたベトナム戦争の帰還兵の苦悩の叫び、反戦歌だった。ベトナムに送られた若者がジャングルの中で命がけで戦わされて病み、何とか戻った祖国ではまともな働き口もなく不遇を受けた。愛すべき祖国とは何だったのか?そんな国に俺は生まれたのか?という叫びだった。
他の方のブログを拝見していてとても腑に落ちた和訳があった
意訳交え引用、何卒ご容赦
Born In The U.S.A. / Bruce Springsteen (1984)
*********************************************
Born down in a dead man's town
The first kick I took was when I hit the ground
You end up like a dog that's been beat too much
Till you spend half your life just covering up
あの死の街に産み落とされた俺が、
新たにこの世に生を受けたと心底思えたのは、
帰還兵として飛行機のタラップから祖国であるこの地に降りたった、
その瞬間だったと思う
あの自動小銃の音や爆撃音の中、
犬のように這い回らされた今までの人生はここで終わったと思ったんだ
幸運にも神により与えられた新たな人生で、その苦しみは報いられると思っていたんだ
Born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
U.S.A.で生まれた
俺はU.S.A.で生まれた
Got in a little hometown jam so they put a rifle in my hand
Sent me off to a foreign land to go and kill the yellow man
入国の手続き中、私達帰還兵はすし詰めの状態で狭い場所で待たされた
手続きをしている連中は、あの時、俺の手に銃を持たせ、
黄色人種を殺して来い、と送り出した連中と同じに見えた
Born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
U.S.A.で生まれた
俺はU.S.A.で生まれた
Come back home to the refinery
Hiring man says "son if it was up to me"
Went down to see my V.A. man
He said "son don't you understand now"
働くために石油の精製工場に行った
雇用係が言う
「ぼうや、難しいな」
すぐに退役軍人管理局にかけ合いに行った
そこでも言われたんだ
「ぼうや、わからないかな?」
Had a brother at Khe Sahn fighting off the Viet Cong
They're still there he's all gone
He had a woman he loved in Saigon
I got picture of him in her arms now
ベトコンの戦ったケ・サンという村で友達ができたんだ
あいつは女が好きで、よくサイゴンで遊んだものだ
もう死んじまった、彼女の腕に抱かれたあいつの写真を見ながら
いつも考えるんだ
Down in the shadow of the penitentiary
Out by the gas fires of the refinery
I'm ten years burning down the road
Nowhere to run ain't got nowhere to go
俺たちを見直す動きもあるにはあった。
でもそんな動きも、あの精製工場から噴き上げている石油の炎
(経済優先主義)に吹き飛ばされちまった
もう10年、俺にとってこの年月は炎で行く手を塞がれているようなものだった
もう打開する道はどこにもない
それを見つけようとする気力もないんだ
Born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
I'm a long gone daddy in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
I'm a cool rocking daddy in the U.S.A.
これが俺の生まれたU.S.A.なんだ
俺はこのクソU.S.A.でに生まれちまった
俺はU.S.A.で生まれた
俺はU.S.A.の敗残者だ
*******************************************
ここにある、もうひとつのボーン・イン・ザ・USA
ブルースのギター弾き語りによるバージョン
聴けばなおさら、もうあのイメージ、あの大いなるアメリカ讃歌と思うことはなかった
もともとはネブラスカのラインだということも、頷ける
さて、俺はどんな声をあげようか
自分の生まれ育った国
自分の意志で、自分の言葉で
今までの日本を、今の日本を、これからの日本を、
なんて子供に答えようか
そうだ!そうだ!カチ込むどワリャ!
でも、怒る前に、まぁまぁ、冷静に、仲良く・・なんて大人ぶる前に、
まず己を知って謙虚になることも、少し考えないとな
何が真実だったのか、何が嘘なのかなんて、本当のことはわからないもんな
でも知ろうとしている人、たくさんいるんだな
俺ももっともっと自分の国のこと、知ろうと思うよ
知らないと、恥ずかしいもんな
この大ヒットが流れた1984年はレーガンの大統領選挙の年で、ロスのオリンピックの年。
力強い、大いなるアメリカ賛歌だと思っていた。
けど、後でそのイメージと全く違う内容の歌詞だと知った。ショックだった。
この曲はアメリカが1960年代に起こしたベトナム戦争の帰還兵の苦悩の叫び、反戦歌だった。ベトナムに送られた若者がジャングルの中で命がけで戦わされて病み、何とか戻った祖国ではまともな働き口もなく不遇を受けた。愛すべき祖国とは何だったのか?そんな国に俺は生まれたのか?という叫びだった。
他の方のブログを拝見していてとても腑に落ちた和訳があった
意訳交え引用、何卒ご容赦
Born In The U.S.A. / Bruce Springsteen (1984)
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Born down in a dead man's town
The first kick I took was when I hit the ground
You end up like a dog that's been beat too much
Till you spend half your life just covering up
あの死の街に産み落とされた俺が、
新たにこの世に生を受けたと心底思えたのは、
帰還兵として飛行機のタラップから祖国であるこの地に降りたった、
その瞬間だったと思う
あの自動小銃の音や爆撃音の中、
犬のように這い回らされた今までの人生はここで終わったと思ったんだ
幸運にも神により与えられた新たな人生で、その苦しみは報いられると思っていたんだ
Born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
U.S.A.で生まれた
俺はU.S.A.で生まれた
Got in a little hometown jam so they put a rifle in my hand
Sent me off to a foreign land to go and kill the yellow man
入国の手続き中、私達帰還兵はすし詰めの状態で狭い場所で待たされた
手続きをしている連中は、あの時、俺の手に銃を持たせ、
黄色人種を殺して来い、と送り出した連中と同じに見えた
Born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
U.S.A.で生まれた
俺はU.S.A.で生まれた
Come back home to the refinery
Hiring man says "son if it was up to me"
Went down to see my V.A. man
He said "son don't you understand now"
働くために石油の精製工場に行った
雇用係が言う
「ぼうや、難しいな」
すぐに退役軍人管理局にかけ合いに行った
そこでも言われたんだ
「ぼうや、わからないかな?」
Had a brother at Khe Sahn fighting off the Viet Cong
They're still there he's all gone
He had a woman he loved in Saigon
I got picture of him in her arms now
ベトコンの戦ったケ・サンという村で友達ができたんだ
あいつは女が好きで、よくサイゴンで遊んだものだ
もう死んじまった、彼女の腕に抱かれたあいつの写真を見ながら
いつも考えるんだ
Down in the shadow of the penitentiary
Out by the gas fires of the refinery
I'm ten years burning down the road
Nowhere to run ain't got nowhere to go
俺たちを見直す動きもあるにはあった。
でもそんな動きも、あの精製工場から噴き上げている石油の炎
(経済優先主義)に吹き飛ばされちまった
もう10年、俺にとってこの年月は炎で行く手を塞がれているようなものだった
もう打開する道はどこにもない
それを見つけようとする気力もないんだ
Born in the U.S.A.
I was born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
I'm a long gone daddy in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
Born in the U.S.A.
I'm a cool rocking daddy in the U.S.A.
これが俺の生まれたU.S.A.なんだ
俺はこのクソU.S.A.でに生まれちまった
俺はU.S.A.で生まれた
俺はU.S.A.の敗残者だ
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ここにある、もうひとつのボーン・イン・ザ・USA
ブルースのギター弾き語りによるバージョン
聴けばなおさら、もうあのイメージ、あの大いなるアメリカ讃歌と思うことはなかった
もともとはネブラスカのラインだということも、頷ける
さて、俺はどんな声をあげようか
自分の生まれ育った国
自分の意志で、自分の言葉で
今までの日本を、今の日本を、これからの日本を、
なんて子供に答えようか