スライダーズ解散後初めてのハリーを見た。
しかも、大好きな野音のブルースフェス。
毎年楽しみだったブルースフェスに、
ハリーが出るなんてぇのは夢みたいな話!
メインアクトはバディ・ガイ、その他にもピーターグリーンやジミーヴォーン、
鮎川・ホトケバンドとか。(憂歌団が出なかったのは残念!)
ハリーもいるよ
↓
そりゃもう、その日が来るのを心待ちにしていた。
でも、ちょっとほろ苦い日になった。
いつもどおりちょっと早めについて、外からリハを聞く。(缶ビール持ってね)
ついてそうそう、聞こえたんだよ ハリーのリハが!
トリハダがたったことを今でも覚えてる
ソロ1st(bottle up・・)が2003年2月リリースだから、そのときは曲は知らなかったはず。
ready to・・やecstasyのリフ、あと十字路。
開演。で順番は忘れたが、2番目だったかな
ついにハリーのステージ。
「ジャパン・ブルース・カーニバル初登場!プリーズ・ウェル・カム・ハリー!
ハリーきって、どうぞ!」なんていつもの、ゆうぞうさんのシャウトでスタート!
なんとドラムはズズ!
えーっ!て。そりゃ大興奮です!
でも、そうなんです。一部ファンだけ。
この日は、空気が、違った。
のっけから、なんか冷たいんだ ハリーに対する眼差しが。
正直、この日のハリー、あまりよくなかった。
演奏に厚みはなく、ハリーの声もでておらず、ピッチも不安定。
でも悪くも、なかった。
なにより客席の反応が。。ほとんど無かったんです。
Walkin' The Dogから始まって全部で4曲。
ブルース好きの、へんな上から目線を感じてしまった。
よくあるロック好きがメタルとかをバカにするような、あれ。
そのあとの鮎川・永井“ホトケ”バンドが凄いもりあがっちゃったのでなおさらだったなぁ
シナロケ鮎川さんとウエストロードの永井さんが組むと同時に、ベースに同じくウエストロードの小堀さん、ドラムがなんとスウィンギンバッパーズの岡地さんというメンツ。
で、マディのマニッシュとかやったもんだから。
シーナもでたし。雨あがって虹でるし。
たしかにたまんなかったなぁ!ありゃあ。
翌年2003年のフェスにもハリーは、でている。
今年来るサニー・ランドレスや憂歌団の木村さんが出た年だ。
これは見にいかなかったのだが、ハリーのステージひどい様子と聞いた。
ユー・ガッタ・ムーヴからスタート、観客からヤジ。
“ブルースじゃねぇだろ”“つまんねぇ、ひっこめ”みたいな。
これ、2002年もそんな雰囲気だった。
曲の間に毎回そういうヤジがあったらしく、
ついにはハリーファンとの乱闘騒ぎがあったという。
これはあくまで一部の観客の話。
でもさぁ、2002年の、あの時の雰囲気は時々思い出す。
武道館での解散後、初めて見たハリーのステージだけに。
いちファンだけに。
悔しいのか?なんなのだろう。
ちょっと、苦い。
あ、2005年にはオープニングアクトで麗蘭もでてました。
今夜R&Bを・・・

