秋田CARAVAN MUSIC FES 2026 in にかほ市 1日目 | ようのブログ

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秋田CARAVAN MUSIC FES 2026 in にかほ市象潟グラウンドに参加してきました!

2年ぶりのACMF、数日前まで少し不安に思っていた天気も見事に晴れて、気温も過ごしやすく、最高な空気の中での開催となりました。

 

※以下の感想は記憶違いによる間違いなどがあるかもしれませんが、ご了承ください。

 

今年の開催地はにかほ市象潟グラウンド。

ACMFのステージ名にもなっている鳥海山のふもとの会場ということで、始まった頃は開会宣言も務めてくれたにかほ市長の言葉通り、雲に隠れて見えませんでしたが、途中から雲が晴れていき、その山頂まで見ることができました。

 

12時を回りいよいよACMFの開幕。

ACMFではお馴染みの司会の高橋航さんが登場すると、本当にACMFが始まったんだなと改めて実感しました。

こちらもお馴染みの開催地の市長さんの挨拶があると、その後はいよいよこのフェスの主催者高橋優さんの登場。

開会の挨拶、そしてこのフェスの一発目を飾るオープニングアクトとして、今回はなんと秋田美人の佐々木希さんをゲストに迎えて「秋田の行事」を唄ってくれました。

いきなりのサプライズに加えてこのフェスのテーマ曲をみんなで唄って踊って、この2日間にわたるフェスの幕が上がりました。

 

ここからは各出演者の感想をダイジェストで書いていきたいと思います。

(敬称略)

 

木村カエラ

「リルラ リルハ」や「Butterfly」と、昔聞いたことのある名曲をこうして生で聴ける日が来るなんて、その頃の自分に言っても信じられないだろうなと、聴きながら思っていました。

可愛い系の歌を唄う人なのかなと思ったらかっこいい系もあったり、キレのあるダンスを見せてくれました。

曲の間に名前を呼ばれるところがあったのですが、そこで可愛らしく応えていたのも好印象でした。

あとMCでの話がちょっと驚きだったので、無事きりたんぽが食べられたことを願ってます(笑)。

 

THE TOKYO IDIOTS

この会場に来るまで知らなかったのですが、前回のACMFにも出演してくださったとにかく明るい安村さんがいるトリオなんですね。

トニーお決まりのネタや他のお二人のネタを近いところで見ることができたので、結構普通にすごいと思って見てました。

そして最後に優さんが登場してのおならでの吹き矢は見事でした。

 

MONGOL800

正直、曲以上にダンサー(バイト?)のツブさんのインパクトがでかすぎてそればかり印象に残ってしまってました(笑)。

この方たちも初めて見る方たちだったのですが、そのインパクトもあって終始楽しんで見ることができました。

定番のバンドサウンドはもちろん、金管楽器を使った太く響く音や沖縄の民謡のあの陽気な音が自然と身体を動かしていました。

(モンパチが沖縄出身のアーティストということを今回初めて知りました)

木村カエラさんと同じく、こちらも昔聞いていた「小さな恋のうた」や「少年時代」のカバーなど、懐かしい曲が聴けたことに想像していた以上にテンションが上がっていました。

 

たくろう

意外とACMFでは珍しい正統派漫才でした。

ネタの方はちょっとあまり覚えてなくてごめんなさいなのですが、芸人さんたちにとってこういうステージは珍しいのか、この大人数の会場に驚かれてるのが毎回ちょっと新鮮でした。

 

湘南乃風

こちらも初めてのアーティストでしたが、噂で聞いていた通り、終始タオルを振り回していました。

曲の熱さももちろんなのですが、このライブ、そして秋田にかける想いが熱くてそれだけでも目頭が熱くなる思いでした。

ACMFの楽屋に置かれている優さんからの手紙(そんなものがあることもここで初めて知りました)、そこに書かれた長文のメッセージに心打たれて俺たちもこの秋田を盛り上げようと、このライブに挑んでくれていました。

またちょっとしたことですが、そのMCの中で前回のACMFに出てくれた氣志團の名前が出てきたのが個人的に少し嬉しかったです。

ひたすらタオルを振り回していたライブの最後には優さんやモンパチのお二人も登場して、しかもなんかすごい長いタオルまで振り回していたりして、今まで画面の前で見ていたのとは比べ物にならないほど、熱く楽しいライブでした。

 

山口智充

いきなりの西城秀樹さんの格好で出てきたのには驚きました(笑)。

しかも前のステージがものすごく良いバトンを回してくれたのにこのノリで、自虐的に言っていたのに思わず笑いが出ていました。

「YMCA」のモノマネはもちろん、有名な蝉や花火の音マネ(ネタでこんな大きな会場でやるものじゃないとおっしゃってましたが、めちゃくちゃ盛り上がってました)のネタを披露してくれた後は昔組んでいたユニット「くず」の曲を唄ってくれて、笑いでも歌でも盛り上げてくれました。

 

高橋優

フェスの最後を飾ってくれるのはもちろん高橋優さん。

「BRAVE TRAIN」の激しい音の曲から始まり、続けて「リアルタイムシンガーソングライター」と、最初からクライマックスを思わせる曲たちに今までの疲れを忘れるくらいに盛り上がっていました。

 

MCではたくさん話したいことがあったらしい優さんでしたが、前の湘南乃風のステージで若旦那に全部言われてしまったとちょっと嘆いていました(笑)。

高橋優ライブでお馴染みとなっているご当地観光の話をここでもしてくれて、今回はにかほ市ということでフェスのステージ名にもなっている鳥海山に登ってきたことを写真を交えて話してくれました。

しかもにかほ市の有名人超神ネイガーさんと一緒に、もちろんあの格好で登ったということで超神ネイガーさんのプロ意識を感じられました。

 

そんなMCの後は新曲の一つ「鐘の音が聴こえるか」、そして久しぶりの曲「ありがとう」を続けて披露してくれました。

ACMFではオープニングアクトにて弾き語りで披露されることもあった曲ですが、ここで唄うことはこのフェスに来てくれた人、そしてこの秋田への想いを込めているように感じられました。 

 

そのまましっとりとしたムードの中、どこか遠くにいる人とも今もこうして繋がっていて、いつかこうして会える日が来る、そんな想いを込めて書いた曲「ロードムード」をここで唄ってくれました。

この曲は武道館ライブでも聴いていましたが、正直予想外の曲が続いたのでかなり驚きつつもしっかりと噛み締めるように、この曲も聴いていました。

 

しっとりしたコーナーが終わると裏でじわじわと盛り上がる音が鳴る中、優さんがまだまだいけますか、と問いかけ始まったのはライブ初披露の新曲「鳥」。

どちらかと言うと落ち着いたタイプの曲なのでこのタイミング、この前奏から入るのには驚きでしたが、初めてライブで聴ける曲ということでテンションはものすごく上がっていました。

静かに、でも着実に盛り上がりつつある中で始まった次の曲は「Piece」。

個人的にこのフェスで一番聴きたかったと言ってもいい曲が始まったことにすごくテンションが上がりました。

この広大な会場に響き渡る、突き抜けて爽やかで明るいこの曲は野外フェスで聴くのが一番気持ちいい。

前の落ち着きも維持しつつ、最高潮に向けて気持ちを高めてくれる最高の選曲でした。

 

そんな爽やかな曲の後は声を上げて騒げる曲「高野豆腐〜どこか遠くへ〜」「明日はきっといい日になる」を2曲続けてみんなで唄い、叫びました。

そしてこの盛り上がりパート最後の曲は「泣ぐ子はいねが」。

武道館ライブで久しぶりに唄ってくれた曲を、ここ秋田の地でも披露してくれました。

ここでは優さんもマイクを手に客席へ降り、広い会場を右へ左へ駆け抜けて、みんなと一体となって唄っていました。

 

最高に盛り上がったACMF初日もいよいよ最後の曲。

最後は優さんがこれからもこうして唄っていくと覚悟を決めて作った曲「エンドロール」を噛み締めるように唄い、ACMF1日目は最高の形で終えることができました。

 

最後は会場の人たちと写真を撮り、会場であるにかほ市からのプレゼントとして花火をみんなで見てこの日を終えました。

 

(2日目へ続く)

 

 

高橋優セットリスト

オープニングアクト

00. 秋田の行事

 

メインステージ

01. BRAVE TRAIN

02. リアルタイムシンガーソングライター

03. 鐘の音が聴こえるか

04. ありがとう

05. ロードムービー

06. 鳥

07. Piece

08. 高野豆腐~どこか遠くへ~

09. 明日はきっといい日になる

10. 泣ぐ子はいねが

11. エンドロール

 

おまけ