未解決事件担当の部署に所属する刑事・風海純也が、「こっくりさん」などの都市伝説を題材とした事件を解決していきます。

 

 

このゲームの特徴は、事件を科学とオカルトの両面から捜査していくという点にあります。

科学的に解釈するかオカルト的に解釈するかによって、その後の展開が変わるというマルチエンドになっています。

 

 

同じ事件でも、別の視点から考察することで、また違った真実が見えてきます。

科学ルートだと「犯人が人間」で、オカルトルートだと「幽霊のしわざ」になります。

 

 

最初の章を例に挙げると、最初プレイしたときはメールの送り主がアイドルだったのに、2回目はメイクさんになっていました

 

あれ?どうなってるの…?

 

 

犯人はあなた」と指摘したから、オカルトルートに入ったみたいです。

これは気づきにくいですね。

 

今回買ったベスト版では、一度選んだ選択肢に「済」のマークがつくので、周回プレイに便利です。

セーブはどこでもできるので、選ばなかった選択肢も気軽に試せるのはいいですね。

 

ちなみに、赤い丸のマークの付いた選択肢がありますが、これは「カリッジ・ポイント」といって

プレイヤーの勇気が試される選択で、これを選ぶにはカリッジ・ポイントを消費します。

 

カリッジ・ポイントがなくなると、マーク付きの選択肢は選べなくなってしまいます。

 

 

また、科学ルートではクールビューティーな監察医の人見さん、オカルトルートでは、民俗学者で義理の兄の霧崎水明が協力者になるところが面白いです。

 

霧崎水明が好き。「実に面白い

 

一番面白かった話は、「こっくりさん」かな。

 

女の子って怖いね…

 

 

 

 

物語を読み進めて行くと、「キーワード」がデータベースに登録されていくのですが、その解説を読むだけでも楽しいです。

 

消えるヒッチハイカー」とか「ベッドの下の男」とか鉄板ですが、大好きです!(てか、実話だったんだ…)

 

ただ、データベースを収集するには、同じ文章を何度も読まないといけないのが面倒でした。

選択肢までスキップする機能をつけて欲しかったです。

 

 

 


 

ベスト版には、ドラマCDがついていました。

短いショートストーリーなので寝る前に聴くのにちょうどいいです。

 

 

 

結構グロい描写もあるけど、イラストだけだから安心して見れる。

 

 

 

オープニングが一番怖い説