「忍(シノビ)」というゲームで遊んでいました。
突然の大地震により壊滅した東京を舞台に、「忍」の一族の当主・秀真(ほつま)と式神を召還する陰陽師との戦いを描いたアクションゲームです。
現代を舞台に忍者が暗躍する世界観が特徴的です。
■爽快感のある殺陣アクション
×ボタンがステルスダッシュ(高速移動)になっていて、ダッシュ中に敵をロックオンしたままスティックを横に倒すと、スイっと敵の背後に回り込めます。
ダッシュ中は敵の攻撃を受けません。無敵です。
ロックオンしたまま敵を斬ると、そのまま次の敵へと移行し、攻撃を繋いでいけます。
忍術や「壁走り」など忍者らしいアクションもできます。
4体以上の敵を連続で倒すと、斬られた敵が一斉に崩れ落ちる…という「殺陣」の演出が入ります。
条件が揃うと、「散れ!」「仇は必ず」などと渋いセリフをはきます…
主人公の持つ妖刀・「悪食」は敵を連続で倒すほど切れ味が増していく仕組みになっていて、殺陣を究めれば、ボスも一撃で倒せてしまいます。
こう書くと簡単そうですが、ボスは殺陣を使わないと倒せないので、よくわからないうちはとにかく苦戦します。

■使い手の魂を喰らう悪食
悪食には「人の『魄』(ハク)を食らう」という性質があり、敵を倒さないでいると主人公の体力が徐々に減っていきますw
ステージが進むにつれてダンジョンのようになっていくので、迷うと悪食に命を奪われてしまいます。
ノーマルでもかなり難しいです。アクション苦手な人はイージーを選んだ方がいいと思います。
■奈落が多すぎる
ジャンプで足場を渡る場面で、届くかどうかわかりにくいので、慣れないうちはよく落ちます…w
落ちそうになったときにジャンプするか、ダッシュするかの判断も難しいところです。
穴に落ちたらステージの最初から…というのはやめてほしかったです。
せめてイージーなら途中にチェックポイントは欲しかったですね…。
最終ステージはかなり長いので、最後の方で死ぬと心折れそうになります…。
■総評
キャラクターの動きが素早いので操作は快適でした。テクノ調のBGMもテンションを高めてくれます。
空中操作は慣れるまで大変ですが、ボスを一撃で倒せるシステムは爽快でした。
殺陣が決まった時はよっしゃーって叫びたくなります。
ベスト版には「スーパープレイ集」が収められたDVDが入っているので、プレイの参考になります。
各ステージに隠されているコインを30個集めると、守恒が使えるようになるという隠し要素もあるそうです。
朱刃はクールで好き…
※続編の「Kunoichi」はチェックポイントがついて、イージーなら穴があるところに足場が設置されているなど多少緩和されています。
ちなみに、メモリーカードにShinobiのセーブデータがあれば、Shinobiの主人公・秀真も使用可能。(悪食の仕様もそのまま)










