部活が始まる前、ミオから1本のテープを聞かされたマサ。それはミオが従姉妹のユミエに「メリーさん」の噂話をしているものだった。
怖い話を聞いて泣き止まないユミエにマサは同情する。
メリーさんの電話
怪談系の都市伝説として「メリーさんの電話」はあまりに有名ですね。
ある女の子が「メリーさん」という人形を捨ててしまったところ、メリーさんから電話が何度もかかってきて、そのたびにメリーさんの居場所が近づいてくる、というもの。
舞台がマンションで電話の度に自分の住む階に近づいてくるものや、リカちゃん人形が電話をかけてくるパターンもあります。
「メリーさん」の話の続きが気になるマサ。
「こういう話好きな奴いるじゃん聞いてみるか」ということで、ユウリに話の続きを聞こうとすると、ユウリは出かけてしまいます。
この後、マサは、メリーさんの話を身をもって体験することになります。
ミオからユミエちゃんが死んだことを知りショックを受けるマサ。
死んだ人に同情してはいけない、同情するとついてきてしまうと忠告されます。
バアアーン!!
前作の「テレホンコール」と同じパターンで電話が鳴るループが繰り返されます。
ここは電話に出るか出ないかの選択肢しかありません。
「もしもし、あたしメリーさん・・・・・・
いま、あなたの・・・・・・
後ろにいるの!」
バアアアアン!!
ユウリだったのか...... ( *´艸`)ププッ
学校に宿題を忘れたマサはアツシと一緒に学校へ。帰りに、空間がグニャ~ンと歪んで、屋上まで強制ループが繰り返されます。
そして少女の声が
「もしもし、あたしメリーさん・・・・・・」
ドオオオン!!
ユミエちゃん?
幽霊バスからゾロゾロと降りてくる園児たち
「お姉ちゃん遊ぼうよ・・・」
「かごめかごめ」
テープを聞き、なにか引っかかるというアツシ。
テープを聞いた後、「そんな怖い話だっけ」を選ぶと、かごめかごめの怖い話バージョンを聞けます。
わらべ歌の「かごめかごめ」の歌詞には、囚われの遊女を歌ったなど、いろいろな説がありますが……
アツシくんの話によれば、
「かごの中の鳥」(自由を奪われた人)「夜明けの晩」(夜明けといったら朝。でも晩だということは昼がない。つまり、永遠に闇の中だということ)「いついつ出会う」(二度と出会うことはない)「鶴と亀が滑った」(鶴も亀も縁起がいいもの。それらが滑るということは縁起が悪い。つまり「死」に近いものを表している)後ろの正面(後ろは後ろ、正面は前。反対の意味だから、つまりこの世ではありえない場所。真っ暗な無の世界ということ)」
ぼくが聞いた説は、
「かごめは籠女(籠を抱いたような女、つまり妊婦)籠の中の鳥は(おなかの中の赤子は)いついつ出やる(いつ生まれてくる)夜明けの晩に(まだ日の出ていない時間に)鶴と亀が滑った(縁起の良いものがふたつ滑るということで、流産を表す)後ろの正面だあれ(流産させたのは誰)」
嫁のことをよく思っていない姑が、嫁を階段から突き飛ばして流産させ、落とされた嫁はかろうじて命をとりとめたものの、子供は流産。
二度と子供のできない体になってしまい、「自分を突き飛ばしたのは誰?」という女性の悲しみを綴った歌だという解釈でした。
ユミエはかごめかごめの鬼になったから家に帰れないと思っていた。
しかし、死んでいるので遊んであげても家には帰れない。
「一緒には遊べない」ことを説明し、先生に「会える」と説得する。
冷たくすると、マサが連れ去られるバットエンド。
引っかかったのですが、希望を持たせる答えにしないとダメなんですね。
ユミエを説得すると、ユミエたちの先生が迎えに来る。先生の言葉を聞き入れ、バスに戻っていく園児たち。
空に昇っていくバスのCGが美麗で幻想的でした。
マサは遊んであげられないことを不憫に思うが、手を振り、見送った。
翌日
アツシの親友テツヤの登場
(意味深・・・・・・)
※この記事はアプリを使って編集しました。

















