前回、選択を誤って真理に殺されてしまったので、ぼくはその原因を探るべく、最後の選択肢に戻ってゲームを再開することにしましたが......。

 

A助けなんか来るはずがない、これはワナだ

B彼女を助けに行ってる間に俊夫さんがこの部屋に入ってくるかもしれないと思った

Bよかった、これで助かった

 

結果.......

 

終 : 彼女にストックで……

 

これもダメか......。

 

何回やっても真理に殺されてしまいます。

やっぱり、真理が犯人だったのでしょうか?

 

いや、そんなはずはありません。春子さんが殺されたとき、透と一緒にいた真理には不可能。

そこで「小林夫妻の死?香山が?」の分岐からやり直すことにしました。

 

前回の反省を踏まえて今回は思い切って積極的に行動します。

今度こそ絶対、犯人の正体を暴いてみせる!

 

 

小林夫妻の死?香山が?

Aぼくは、香山さんが地下室にいるのかどうか、確認するのが先だと思った。

 

普通ならBを選ぶんだけど......。前回Bを選んだので今回はAで

 

俊夫と対決できるのか……

Bもうこんな所は逃げ出した方がいい。

そうだ。逃げようぜ。

 

血のついた裏口のドアノブ

Bごくりと唾を飲み込んで、ドアに近づいた。

 

 

裏口のドア……そこには鍵が

Bぼくは慎重にロックをはずすと、ドアを小さく押し開けた。

 

雪の上の大量の血

Aぼくは意を決して、荒れ狂う吹雪の中に足を踏み出した。

 

血を流していたのは犯人から逃げてきた俊夫さんだった。

傷を負っていた俊夫さんは透に「あいつ……」と言い残してその場で力尽きてしまう。

 

 

俊夫まで殺した“あいつ”

Bもしや、香山さんが……。
 そういえば、香山さんの脈を取っていなかったことを思い出した。

 

香山は本当に死んだ?

B香山さんが本当に死んでいることを確認する必要があると思った。

 

 

 

犯人がわかった

 

Aあいつだ。

 

そうです。犯人は死体のふりをしていた。

まさか死んだ人間が犯人だとは思わないものですからね。普通は。

 

でもそれは透の予想した香山さんじゃなかった。

 

 

いいですか?みなさん、それでは犯人の正体を明かしますよ。

 

 

 

 

 

 

 

いきますよ。

 

 

 

 

 

犯人はあいつだ

 

 

 

犯人の名前を入力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みきもと】と入力

 

 

 

犯人分かったのに、結局、春子さんは死んじゃうのか?

 

 

運よくここまで来れたから分かったようなものだけど、最初は全く見当もつきませんでした。
しかし、香山さんの死体を調べないと犯人の名前入力画面が出てこないとは......!

 

 

美樹本のトリックは氷で脈を止めるというもの。

 

死んだように見せかけて、目を欺く偽装工作だったようです。

タネが分かってしまえば、拍子抜けするような単純なトリックでしたね。

 

いやあ、しかし、普段温厚な美樹本さんの豹変には驚きましたね!

見かけからは想像もつかない凶悪犯でした。


少しくらい後悔の態度を見せるかと思いきや、その口から出てきた言葉は......

 

人間ほど罪深い生き物はいないさ

 

 

まるで人を殺すことをなんとも思っていないとでもいうような、この男の冷酷な態度にぼくは身震いしました。

 

本心を気取られまいと、粋がっているだけかもしれませんが、ここまで狂っているのでは手のつけようがありません。

 

しかし、自分のトリックを見抜かれたからといって簡単に観念するようなヤツではありません。

最後まで往生際の悪さを見せつけ、主人公を追い込んできます。

 

自分の正体を知る者はすべて消すつもりなのでしょう。

 

どんどん迫る美樹本。

 

 

最後は真理に助けられるんですが、やっぱり真理が殺すんですねw!

 

 


 

 

でも今回は前回までと違って刺されたのがぼくじゃくてよかったです。

 

真理に殺られるラストを何回見せられてきたか.....。もう悪夢ですよ、あれは......。

 

4回目にしてやっと犯人にたどり着くことができましたが、犯人の口から事件の真相は明かされずじまいでした。

犯人は死んで助かったというのに、なんだか残尿感のようなモヤモヤが残るエンディングでした。

 

 

ちなみに、ぼくの予想では犯人はもう1人いると考えていたんですが、どうやら、美樹本ひとりだけだったみたいです。

せっかく生き残ったんですから、その後の後日談があってもよさそうなものですけどね。あっさりと終わってしまいました。

 

「犯人は分かったが、謎は解明されていない」

第三回目のリポートは以上です。
調査が進み次第追って報告します!