NHKの「未解決事件」で、「名古屋主婦殺人事件」が
放送される寸前に犯人の安福久美子が逮捕されました。
この事件は、犯人の心情が意味不明で「なぜ、そんなことを」
「会ったこともない人物に、なぜ殺意をいだいたのか」
「夫も子供もいる順風満帆な暮らしを破壊したかったのか」
「公立大学に合格する程度の人物が、なぜそんなことを」
など、謎だらけでした。
犯行自体は、神戸の「オートロックすり抜け殺人」とほぼ同様。
「公立大学」というのがずいぶん引っ掛かっていたのですが
「東大には発達障害者が異常に多い」という事実もあり
万が一、受験勉強自体に興味を持った場合には有り得るのかと。
それ以降、ネット上で境界知能者本人が発信する動画や
テキストをかなり見てきました。
で、かなり納得。
人間観察が好きな人は多いと思います。
単に「この人、こんな風」とありのままを観察していると
どうにも理解しがたいことも多々あります。
そこに、「ひょっとしてこうかも」と仮定の上で観察すると
「やっぱり、そうなのかも」と納得することは多いと思います。
日々、そんな感じで観察しています。
昨日の記事で「おバカタレント」という単語を使いました・・
「なぜ、そんなバカなことやってしまったのか」については
「将来の見通しを立てることが難しい」そのものです。
衝動的に「こうしたい!!!」と思い立ったことについて
「でも、実際にやっちゃったら、こうなってしまうかも」
という「将来の見通し」が立ってないから
衝動のままに、思いついたことをやってしまうのですね。
色々な人の不可解な行動に説明がつきます。
日々の人間観察でも、そのように観察しています。
思い込みではなく、様々な仮定で冷静に観察していると
一見「意味不明」な言動にもスッキリと説明がついたりします。
まともな人たちからすれば、迷惑千万でしかないんですけどね。



















