マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

長良高校サッカー部を応援する「長良応援人」です。つい、ね。

ながら~~が、すき~~だから~~♪

例年なら今頃から寒さが本格的になり、「ホワイトクリスマス」で朝の出勤時にずいぶん苦労した年も多かったかと。

(以降、二月初旬までは積雪を警戒・・)

 

 

 

今日は雨模様。夕べから一晩中降っていたようです。

冬の雨の晩は、晴れの日の夜間よりも少し気温が高いので

めったに見られない「いい夢」を見た人が多いかもしれません。

 

 

 

子供たちがまだ子供だった頃は、彼等を最高に喜ばせようと

ずいぶん前からクリスマスの準備にとりかかったものです。

 

で、クリスマスに欠かせない「ローストレッグ」も

節約しながらもおいしく仕上げるために「生の鶏の脚」を

買ってきて、何日か前からつけ汁に漬け込んで焼いていました。

 

なので、当時はスーパーに何日も前に、すでにクリスマス用の

鶏の脚などの食材が売っていた、ということです。

 

 

 

今はスーパーで働いているのですが、クリスマスでも

節分でも、「イベントは当日のみ盛り上がっている」

というような印象があります。(迎春用食材はやや早くから)

 

やはりこれもネット情報が当り前になってきた影響でしょうか。

あらゆるニュースがリアルタイムになっているので

事前の盛り上げによる周知徹底の必要が薄れているのでしょう。

 

 

 

クリスマスイブ明けの翌日に「クリスマス食品の値下げ」

を探しに行っても、最近ではほとんどお目にかかれません。

 

そもそも、お正月当日の元旦に休業するスーパーが

どんどん増えてきています。

時代はすでに次のフェーズになっている、ということです。

 

 

 

ほんの五年ほど前・・・

 

 

 

 

当時、長男が勤務していた会社ではクリスマスに

社員にケーキを配っていました。(飲み物も?)

 

何とも昭和の香りがします。人間が大事にされていました。

 

 

長男以下子供たちも、社会で仕事をして厳しい世間を知り

自分が守るべきものを持って人の機微にふれたなら

少しづつ人間というものが分かり始めることでしょう。

学校の授業を受けているだけで「分からないことはない」

というタイプの人たちは、小学校のテストでは大抵90点台だし

中学校でも英単語さえ分かっていればそのままでしょう。

 

こういう人たちは「高校受験用」の受験勉強をしないまま

地域最難関の高校に合格します。実際にかなりいそうです。

 

 

 

逆に、物凄く受験勉強をして高校受験をする人たちもいます。

この場合、たとえ境界知能の人でも合格できるようです。

 

 

 

これは新発見だったかもしれません。

ナゾだったことに合点がいった感じです。

 

今年も色々な事件がありましたが、いくつかは納得です。

 

 

 

 

 

 
 

 

 

進学校から公立大学に合格したような人物が

「なぜ、そんなことをしてしまったのか?」というナゾの

真相究明の糸口にひょっとしたらなるかもしれません。

 

 

 

そもそもが「闇バイトでの強盗」とか、かなりの確率で捕まり

軽くはない判決を受けることが明らかに予想されるのに

「なぜそんな危険なことをやってしまうのか?」については

一般的には「理解できない」ナゾではありますが

 

「ケーキを切れない非行少年たち」など、明らかにされ始めました。

 

その思考形態や特徴ややりがちなこと(事実から)などを

社会として多くの人が広く認識して、本人たちを守る意味でも

予防する方向がいいのだろうと思います。

 

 

 

「取り返しのつかないこと」が日々たくさん起きています。

夕べの三人組なども、その典型のようです。

 

彼等も検挙されたら、家族や周囲の人たちが不幸になります。

被害者も加害者も少なくなるにこしたことはありません。

難関大学に合格できるほどではなくても、ごく普通の人なら

平均的な「嫌悪感」「道徳観」「倫理観」が発動するし

「不倫が世間にバレたらクズ認定されるし、家族が地獄」

「犯罪を犯して捕まったら懲役刑だろうし、家族が地獄」

など、変な衝動はだれにでも起きますがそれを抑制します。

 

また、人間に備わっている本能による「嫌悪感」が発動するので

動物や人間を殺す、不特定多数を相手に性行為をする、

近親相姦をするなどは気持ち悪くてできません。

 

これらを制御できない場合はやはり知能に問題があるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

で、とんでもない問題を起こした人物が「実は大卒だった」

「しかもFランじゃなかった」となるとかなりナゾです。

 

境界知能の本人たちの投稿で確認してみました。

 

 
 

 
上智ってMARCHより上ですが、推薦とかAOでしょうか。
 
 

 
教師もおられるようで。(事件は多いからまあ納得)
 
 
 
偏差値57って、岐阜なら各務原西とか長良くらい。
高校受験は基本問題なので、地頭で岐阜高校に行く子たちは
ほとんど受験勉強はしてないと思います。(授業と復習だけ)
逆に言えば、頑張って勉強したら驚くほど点数取れるようで。
 
 
 
この人がそのパターンでしょう。
 
 
 
一番の学校って岐阜でなら岐阜高校(五群時代は加納)じゃん。
境界知能でも、「寝る以外全て勉強」すれば岐高に合格ですね。
 
 
 
発達障害と境界知能は全く違うので、高学歴発達はあっても
高学歴境界はないように感じがちですが、やはりあるようです。
 

 

 

 

本来の境界知能であれば・・・

 

 



ということなんでしょう。今ではよく分かります。

 (GIFなのにAIチェック入ってる、すげー)


 

 

今は本当に実感をもってよく分かりますが、50歳をすぎるまで

そんなことは想像もできませんでした。

 

うわさに聞いても「そんなことあり得ないだろう」と

思っていました。いかに彼等のことを知らなかったか、、です。

 

もう少し早く知っていれば、何らかの手は打てたと思います。

その意味では自分が無知でした。

雨で野良仕事ができないので必需品の調達とか雨読とか。

何か読んでいても時計替わりにテレビはつけています。

 

 

 

つけていても「苦しゅうない」ということで大抵スポーツ。

今日は女子ゴルフの「DSPEインビテーショナル」でした。

ラテ欄には「トップから3打差以内に14人の大混戦」・・

 

実際、画面に写ってくるのもトップと2打差の7~8人。

なので、女子ゴルフの方に見入ってしまいました。

 

 

 

 
 
 
画面に写ってくる選手がだいたい20歳前後の若い選手たち。
 
どういう大会なのかは分からないけれども何とも頼もしい。
ショットやタッチやそれぞれの癖に見入ってしまいます。
 
上位の選手たち、山下選手みたいなちんちくりん?の
「153cmか」てくらい背が低いんだけれどもやっぱり巧い。
 
 
 
その中で、一人だけ「ほぼ白人」のスマートな選手が・・・
 
 
岡嵜マイヤという選手。
 
 
 
すかさず検索・・・
 
 
 
 
 
へぇ~、岐阜市の選手なんだ。しかも高校生。
 
 
 
さらに・・・
 
我が家から車で5分か10分の「聖徳学園高校」だって。
今までにローカルニュースで見知ってても不思議はないのに
全然知りませんでした。
(最新のプロフィールではルネサンス豊田高校とのこと)
 
 
 
結局「-5」でトップタイ。
惜しくもプレーオフで優勝は逃しましたがまだ高校生。
 
 
 
こちらの選手も・・・
 
 

プロテストトップ合格の高校生だそうです。

 

 

 

いつまでも見慣れた顔ばかり、、ではなくて

全く知らない、実力のある選手がどんどん現れてくるのは

我々の年代にとってはとても頼もしいことです。

 

若い選手たちが本当にまぶしい・・・

 

 

 

気分がずいぶんさわやかになりました。

令和の今、たいていの人は画像の保管はクラウド?

 

現役の頃だったら、もしもサーバーがダウンしたら、、、と

クラウドを信用しないで手元USBなんかに落としていましたが

もうかなりこの世を悟ってきたので「全部失っても仕方なし」

と端末側には保管してなくてもまあいいか、、て感じです。

 

 

 

そんな風なので、スマホのハウツーなんかにも年なりに

いい加減になってきています。

 

グーグルから「ストレージがいっぱいです」的なメッセージが

来ると、取り敢えず不要な画像や動画を削除しています。

 

 

 

で・・・

 

 

 

まとめて削除していたら、11月13日にこんなモノが・・・

 

 

 

 
 

 

 

 

よくあるパターンですが、曲が気になったのでしょう。

 

 

 

これです。(ユーチューブでご覧ください)

 

 

 

 

時計がわりに流しているテレビで、美しい女子が気になったり

曲が気になったりするとメモして検索したりします。

 

そうすると、すでに検索している人たちがたいていはいて

「やっぱり、みんな気になるよなあ」とほんわかします。

 

気になるCMの曲やきれいな女子やニュースのアナウンサーなど

たいていはかなり検索されています。

 

 

多分、今時の日本人の平均的な生態なんでしょうね。