家族で使っている保湿クリームが無くなったのでCVSに買いに行きました。






CVSとはアメリカのドラッグストアです。
薬は勿論、化粧品や雑貨、食品などがあり写真のプリントサービスも出来る便利なお店です。
そこで欲しかったクリームを見つけて手に取るとこんな表示が
BUY ONE GET ONE FREE
1つ買うともう1つタダですよー、という表示。
おー♡
と思い2つ手に取りレジに持って行きました。
ところがこの後レジで私の浅はかさがあらわになることに
レジのお姉さんに渡して会計が表示されたディスプレイを見ると、モニターにはしっかり2つ分のお値段。
あ、お姉さん気づいてないんだな、とポジティブに思い「これは2つ買うと1つFREEなんですよね」と聞くと…
「Only member」とのお返事…………
あの表示はCVSのメンバーだけだったのかー
!
と悔やむ私。
じゃあ、2つもいらない。
1つは買いません、と伝えるもののうまく伝わらずレジでゴタつく私とお姉さん。
後ろにはたくさん人が並んでいて焦る私
と、そこで頭の上からCVSのカードが降りてきました。
?
?
お姉さん、ニヤリと笑ってそのカードをスキャン。
とうとう後ろの人が痺れを切らして自分の番を主張する為にメンバーカードを出してきたのか
と恐る恐る後ろを振り返ると、身長が私の2倍もありそうな大きなおじ様が微笑んでいらっしゃる。
その時、ピッという音がしてモニターからクリームの値段が1つ消されました。
????
⁉︎
❗️
そういうことか❗️
と合点がいく私!
後ろのおじ様が私のお会計にご自分のカードを出してくれたんだー❗️
もう一度振り返って「ありがとう!」と言うと満面の笑みで「どういたしまして」と。
いやーん、ジェントルマーン


お姉さんからクリームを受け取って、お別れ際にもう一度念入りにお礼を伝えました。
アメリカに来てからこうやって知らない人から優しくして貰った事が何度もありました。
この国の方は、人に手を差し伸べる事を自然にやれる人が多いんだと思います


素敵な習慣は自分のものにしたいので、私もアメリカンの優しさを見習いたいと思います。
Yuki
