昔から私は格好つけると失敗する、という運(?)を持ち合わせて生きてきました。
買ってもらったばかりの三輪車が気に入りすぎて一日中乗っていたら、そのまま寝てしまい電柱に激突したり。
勝負の日(どんな日?)という日に新しい服をおろしすましていたら首の辺りにタグがついたままだったり。
ピンヒールで颯爽と歩けば、ヒールが溝にハマり抜けなくなったり。
幼い頃から、そんなエピソードにはこと欠きません。
なので、いつからかカッコ良く生きるという選択肢が私の中でかすんでいました。
そしてそれは大らかなアメリカに来てから磨きがかかり、より自然体を愛する女へ。
つまりユルユル
そんな私だったのですが、今朝、久しぶりにその運を引き寄せてしまいました。。
土曜の朝、長男を日本語補習校へ送りに行きました。
かなり大きな補習校で近隣の日本人が一同に会する場なので、朝の駐車場はアミューズメントパークばりの混みっぷり。
停める場所を確保するのに皆んな必死なのです。
その上、少し遅れ気味だったので停める場所が見つからず私は焦っていました。
すると隙間なく路駐している車の列に、少しだけ停めれそうな空間を見つけました。
私の脳裏には、先日、運転免許試験の時に練習した縦列の記憶が蘇りました。
今、あのテクニックを披露する時なのでは!
と思い、YouTubeで何度も確認した縦列の方法でその空間に愛車をねじ込みました。
ふっ、1発でキマッタナ
としたり顔で車から降りようとしたら、私の前に停まっていた車が発進。
登校時間ギリギリだったからか、逆に送りを終えた方達がどんどん車を発進させていきます。
駐車場はみるみる空いていき、私の後ろに並んでいた車達は空いているスペースにスルリとスルリと入っていきました
子供達にも
「ママー、真っ直ぐ入れた方が楽だったね」
と言われる始末。
そうだね。
(でも帰る時は楽チンだよ)
と心で反論しましたが…
駐車場はガラガラなのに、私の愛車(赤)だけがぎちぎちに挟まれている〜
出すのに相当、苦労シマシタヨ
YUKI
