小説「サウスポー・キラー」読みました。

サウスポー・キラー (宝島社文庫)/水原 秀策

¥730
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このミステリーがすごい

の2004年大賞作品。

最近のだと図書館借りるのに待ちますが、

ちょっと古いのだとカンタンに借りれます。

もっぱら好きな作家さんの著書は

ほとんど読破した感があるので

新規開拓するには、このミスはちょうどいい参考になります。

水原秀策さん

初めて読みましたが

なかなか面白い。

プロ野球を舞台にした八百長疑惑をかけられた主人公、沢村投手。

ちょっと普通の選手とは一線を画す自己を持っている

所属する球団は容易に推測できる(YG)

登場人物も誰をモチーフにしているかもカンタンだ

監督、記者、オーナーなど。

でも選手には特にそういったことがないので、

既存のものではないオリジナルなカンジがする

スポーツ球団を舞台にした小説はなかなかないので

今までにない面白さがあった

水原さんの他の小説も読んでみたいと思った。

まぁ読むけどね。

ストーリー性も話のスピードもそんなにテンポがいいものではないが、

ゆっくりと推理を楽しむことができた

まぁそんな大きな驚きはなかったが。

ちょっとスカした感のあった主人公が

事件をきっかけに

変わっていくところが楽しめたかな。

これ以上はネタバレしてしまいそうなので、

こんなとこで。