ベストグループ賞を通じて思うこと。 | かとう、なう。

ベストグループ賞を通じて思うこと。

プレイングマネージャーというミッションが多岐に渡る中、個人達成率NO.1となり、12月に引き続き、2月もベストグループ賞をいただくことができました。




僕らのグループはトップクラスの営業とスタッフのみで構成され、業界を代表するクライアント様からプロモーションの責任を一手に請け負っているため成果を残すことは当然の責務であると考えてますので、引き続き成果で還元し続けたいと思います。

ただ、思うことは個人としても、グループとしても、必ず「踊り場」が来ると考えてます。
企業の成長サイクルと同様に、過去の自らの実体験を振り返っても間違いないでしょう。

そんななか、今のこの自分がいるのも、「踊り場」で成長でき、諦めずにそれを乗り越えられて来たからこそですので慢心せず、自らを俯瞰することは忘れずに、とはいえこの波に乗り切って、前に進み続けていきたいです。


CyberZは国内初で2010年10月に「スマートフォン事業部」ができ、国内初で2011年2月からスマホ広告専門代理事業を展開しております。

僕、個人でいうと、2010年から、おそらくまだ誰も手がけたことのない「タブレット広告」「海外広告」の出稿に携わっております。

各代理店様の力がとても強くなっており、市場のトップクラスであり続けることは非常に困難ではありますが、我々が市場のスタンダードを創ってきたことや、これからもスマホ市場を創っていく立場であるというプライドを忘れずに今月も全速力で走って行きたいと思います。