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暖かい陽射しが窓から溢れてます。

春風が桜をはこびます。

僕わ外に出るより

微睡むほうが好きだから

陽射しに温もりを感じ

桜の薫りに頬を緩ませ

あの人が帰ってくるまで

少しばかりおやすみなさい。

凍える僕わ目を醒ます。

陽射しわ月明かりに

桜の薫りわ雨の香りに変わってて

あの人が居ない今

寂しさが溢れて止まりません。

濡れてわいませんか?

寒さに震えてわいませんか?

夜道わ怖くありませんか?

僕が居ない間なにを想ってますか?

僕が消えたら涙流してくれますか?

フと明るい光が僕を驚かせ

聞き慣れた足音

それに混じる数滴の水音

ああやっぱり僕わ君が好きです。

風邪引かないかな?とか

そんなことより今わ

君に触れたい我が儘な僕です。

いつもより冷たいその腕で

迷わず僕を抱き上げる君に

思わず鼻を擦り寄せます。

濡れた服を脱ぎ捨て

もう一度僕を抱き上げベッドに潜る。

もう微睡むのわ僕だけぢゃない。

君と一緒です。

今日わ陽射しが心地よかったよ。

桜の薫りがしたよ。

独りわ寂しかったんだよ。

でもね陽射しより君の温もりが

桜より君の香りが

君が居なきゃダメなんだ。

伝えられないのが歯痒いけど

今日わもういいです。

明日わ君とお昼寝する

約束ができたから。