ゆっくりゆっくり
ともに時を過ごし
初めて出逢った灯火わ
ひどく優しく
あたしを包み込むの
触れたいけれど
初めてだから
弾けてしまわないか心配で
抱きしめたいけど
戸惑うの
壊してしまわないか不安で
産声あげた君の横顔わ
真っ赤に染まり
いのちの暖かさが
あたしの瞳に涙を呼ぶの
必死でしがみつく君を
涙ながらに笑ったことわ
あたしとパパの秘密
ふわふわシャボン玉
屋根を越えても諦めないで
風と共に空を仰ぎ
見上げる瞳に光を与えて
産声あげた君の横顔わ
真っ赤に染まり
いのちの暖かさが
あたしの瞳をこんなにも濡らす
シワだらけの君を
涙ながらに撫でたのわ
君があまりにもいとおしくて
この先君の泣き声に
耳を塞ぐかもしれない
悪い言葉がでないよう
口をつむぐこともあるかな
どうしたらいいかわからなくて
頭を抱えるかもね
でも君の泣き顔も
寝顔も笑顔も怒った顔も
全部ぜんぶ
あたしがいちばんに見たいの
そしてその度にきっと涙するの
こんなあたしをよろしくね
愛する可愛い天使さん