こんにちわ・・・

タイトル通り・・・

人って・・・見た目で・・・判断しちゃ・・・いけません!

<そんな事・・・常識ですが・・・>

今日は・・・そんな・・お話しです・・・。


時はさかのぼり・・・・

2年前の冬・・・・私が統合失調症の状態・・・最悪の時でした・・・・。

幻聴に支配され・・・・

支離滅裂な・・・言動・・・

異常な行動・・・・

寝ない・・・・

身なりといったら・・・破けた<自分で破いた>Tシャツにボロボロの半パン・・・

お風呂に入る事も無く・・・着替える事もしない・・・・

頭は・・・見事なスキンヘッド・・・(笑)

そんな私は・・・夜になると・・・幻聴が酷くなり・・・・眠ることすら出来ませんでした。

そんな状態が続いた・・・ある・・夜の事でした・・・・。

家族はみんな・・寝静まっていました・・・・。

急に・・・

「そとにでろ!!そして!はしれ!!」

と・・言う怒鳴り声が聞こえました・・・・<幻聴です>

私は、言われるがまま・・・

外に出て・・・

猛ダッシュ!((((((ノ゚⊿゚)ノ

今・・・自分が、何処に向かっているのか?なんて・・考えてなんかいない・・・

とにかく!!

走る・・・・

ひたすら・・・

走る・・・・

真冬の寒空の下・・・・

破けたTシャツに・・・・

ボロボロの半パンに・・・・

裸足のまま・・・

無我夢中で・・・

何かに、追われているかのように・・・


けれど・・・

体の限界が・・・やってきて・・・

死にそうなくらい・・ハァハァと・・・上る息・・・・

もう・・・動けない体・・・・

転がるように、その場に・・・倒れこむ・・・・

そして・・あたりを見回す・・・・

私の倒れ込んだ場所は・・・

こ洒落た・・・バーの外階段でした・・・・。

私は、上がる息を殺して・・・

頭を抱えて・・・叫ぶ・・・・

けど・・・息が上がっているので・・・

大声ではなく・・・カスレタ・・・変な声で・・・(笑)

その時です・・・・

バーのドアが開き・・・ゾロゾロと人が降りてきました・・・・

そして・・・私を見る∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)

私は・・・バーから降りてきた人達に・・・かこまれ・・・・

叫ぶのをやめた・・・・

そして・・・

立ち上がることもできず・・・オドオドしていた・・・(((゜д゜;)))

そんな私を見て・・・バーから降りてきた人達は・・・・


「だいじょうぶかぁ?」

「友達とかは・・?置いてかれちゃった?」

「とりあえず・・・中・・はいろうか・・?」

そう言って・・・その中の一人の女性が、私を抱えてくれ・・・・

男性陣は・・・それを支えるようにして・・・階段を上がって・・・

バーの中へ入った・・・・。

バーのマスターらしき人が・・・「どーしたの?さむいでしょ?」

そう言って・・自分の着ているジャンパーを掛けてくれた・・・。

バーに居る集団達は・・・(笑)

こんな私に・・・気さくに声をかけてくる・・・。

しばらくして、私は我にかえり・・・改めて周りを見渡す・・・・・

何だか・・・アメリカンな内装の部屋・・・・バイクとか・・・飾ってある・・・・

長い髪を、後ろで一つに束ねたイカツイ顔のマスター・・・・

私を取り巻いている・・・集団は・・・・

皆・・・黒い革ジャンに・・・鼻やまぶた・・耳・・舌・・・下唇・・に・・

無数のピアス・・・・

無数のタトゥー・・<タトゥーは私もはいっているので・・・気にならない>

やたら・・トゲトゲしいアクセサリー・・・

みぃぃぃぃぃぃーんな!!

ファンキーでッ!パンクな方々でした・・・・・・。(笑)

そして・・・

その中の、一人の女性が・・・


「あんた・・・病んでるでしょ?」

と・・・言ってきた・・・。

私は、どう答えていいか分からず・・・泣いてしまいました・・・。

すると、女性は・・・私の肩を抱き・・・・

「あたしも・・・うつ病になった事があるんだー」と・・・言ってきた・・・。

「気持ち・・わかるよ・・とか・・簡単に言いたくないけど・・」

「あんた・・見てたら・・・何か!ほっとけないんだよねー」

「今頃・・・家族・・心配してるべ?」

「家・・・帰るよ!」

そう言って・・・

デカイ声で!!

「マスター!この子・・あたしが連れてくからー!タクシーよんで!」

マスターは・・・ニコニコして・・・

「行くとこなかったら・・またココにおいで・・」と・・・優しく言ってくれた。

ファンキーな人達も・・・

「その!頭!!サイコーにカッコイイじゃん!!」とか・・

「俺の靴…ボロボロだけど・・・はいていきな!!」とか・・

「今度はシラフでこいよ!!」とか・・・

色々・・声をかけてくれました・・・。


スキンヘッドに・・・

破けたTシャツ・・・

ボロボロの半パン・・・

裸足・・・・

おまけに!!奇声をあげている・・・・


そんな私に・・・

この人たちは・・・

ビビる事無く・・・

普通に接してくれた・・・

優しくしてくれた・・・・


普通なら、警察呼ばれてても・・・おかしくはない状況で・・・・

見て・・見ぬ・・ふりも、出来たはずなのに・・・・

私を・・・保護してくれた・・・・

そして・・・

ファンキーな人達が・・・

私を、家まで・・・無事・・送ってくれた・・・。

タクシーで家に着くと・・・彼氏は外で・・私がいなくなった事を・・・

私の友人達に…電話しながら・・・車のキーを持ち・・・うろうろしていた・・・・

そして・・・

ファンキーな人達と…タクシーから降りてきた、私の姿を見て・・・

何処に!いってたのぉぉ?(。>0<。)と・・・駆け寄ってきた・・・。

そして・・・ファンキーな方々を見て・・・ビックリ∑(゚Д゚)

私に、優しくしてくれた女性が・・・彼氏に事情を話し・・・

「この子・・・ケータイもってる?」と・・彼氏にたずねた・・・

彼氏は、「はい・・もってますが??」

すると、その女性は・・・私のケー番とアドレス・・登録してて・・・名前はBって言います

そんで・・・今、この子のアドレスおしえて・・・・

あたし・・・この子の友達になってあげる!!

その言葉に・・・

彼氏・・・あ然・・・(゚Ω゚;)

彼氏は、私に・・・教えてもいい?って聞いてきたから・・・

私は・・・うん・・とだけ答えて・・・・

送ってくれたお礼も言わず…・・家の中へ入ってしまった・・・。


その後・・・彼氏は、保護してくれた事や送ってくれた事に・・・

お礼を言い・・・電話した友人達に・・・見つかった事をれんらくし・・・

家の中に入ってきた・・・・

そして・・・

その日以来・・・

夜になると・・・

彼氏が・・・

自分の腕にひもを結び・・・私の腕にも結び・・・・

プチ逮捕状態に・・・なった・・・。(笑)

そして・・・

その後・・・

返事…返さないでいいから・・・

との・・前置きで・・・

Bさんから・・・

毎日・・・

短いメールが来るようになった・・・・。


内容は・・・シンプルで・・・

今日も仕事だ・・・ダルイ・・・とか

今から、ウォッカ5杯はのむぞ!・・・とか

いつか・・・遊びにつれていくよな!・・・とか

そんな感じでした・・・・。

そんな一方通行なメールが…半年ちかく続いた・・・・

私は・・・初めて…返信した・・・


「いつも、ありがとう・・」

Bさんは、すぐに返事をくれた・・・

「今度は・・会えるようになれたらねー」

私は・・・・

「もう少しで・・・大丈夫になれそうです。」と・・送った・・・。

Bさんは・・・

「じゃあ!今度な!」

そんなメールのやり取りから・・・3ヶ月後・・・・

Bさんと2人で、ドライブにいきました・・・・。

ファンキーでパンクなBさんが・・・・

なんと!

私より7つ年上だと・・・知った時は・・・・

さすがにビックリしたけど・・・・

お姉さんが出来た感じで…うれしかった・・・・ヾ(@°▽°@)ノ

その・・・Bさんが・・・去年・・・突然!名古屋に仕事で・・・いってしまった。

でもさぁ!

なんと!!

今日!3日間だけ・・お休みもらって・・・

沖縄に・・・

帰ってきます!!!

会うのが・・・

楽しみですγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


ちなみに・・・・今では・・・

あの・・バーの・・・・・

常連さんになってしまいました(笑)

ファンキーな人達とも・・・・

すっかり仲良し・・・(笑)

マスターの事は・・・おっちゃん!と・・呼んでいます(笑)

人間…見た目じゃないんです・・・・

あらためて・・・思います・・。


それでは・・・長々とすみません・・・m(_ _ )m


読んでくださった方々に・・感謝いたします・・(。-人-。)

いつも・・・つたいない文章で・・すみません・・・。



(・ω・)/