雨も宮出しには上がり
クライマックスの火渡りまで出来ました。
肝心な火渡りの画像は…。
神輿に取っ付いているので無いんですがf(^_^)
この祭りの変わった画像を
神輿の胴には左右に鏡が付いた神輿で
白鳥姿の人がこの鏡を叩きながら神輿は渡御します。
居垣と鳥居は外され台座に座り込み
江戸では考えられないでしょ(笑)
このスタイルは此処、恋ヶ窪と調布の国領神社だけだと思います。
トンボも四本に縛り方も独特
神輿は宮入前はドッカンドッカン地面に落ちますので
棒は斜めにすり減っちゃてます(笑)
餓鬼の頃から当たり前に見ていた火渡り
田舎祭りのスタイル
年々厳しくなって居ますが火渡りは続けたいですね~。