王道ギプス塾号外》
柔整師の本質ってなんだろう?
これから広告制限が業界でも適応される
流れになっている。
実際に医療ではすでに始まっており
手術前と手術後も掲載できない。
エビデンスや学会での根拠が証明できなければ
良い治療法です・・も言えない。
必要な事を詳しく伝えられなくなるのは
ますます接骨院の事は分から無くなるなと
不安ですね。
ただでさえ、柔道整復師ってなに?
接骨院は整体屋 矯正とかをするところ・・・と
誤解されている。
骨折の整復前と整復後も明らかに
違い、当然文献も科学的根拠も
満載な整復術は医師もしている事なのに
伝えてはいけない。
接骨院は整復固定もできる外傷の
プロである事をどう伝えていくのか・。
顔面の骨が動く事が前提の
骨格小顔矯正の施術前・施術後と
同じ様にとらわれて、掲載できないのも
辛いです。
患者様が誘因性のある事は
ホームページでも広告は全面禁止
なっていく中、本物の柔整師の活動や
本質を伝えるには・・・
結局地道に正しことをコツコツ地域のために
行っていき、感動できる程の仕事を
して口コミをしていただく王道しかない。
見せ方やキャッチコピー・ライティングの
時代が過ぎたら結局最後は
地域に支持される本物院になっていくしか
方法はない。
小手先のノウハウは要らない、
本物の技術と社会性をもった会社を
作ります!!
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先日の外傷の骨折整復です。





保存療法確定の整復固定動画はこちらで↓↓
https://www.facebook.com/groups/159825637502310/?ref=gs&tn-str=*F&fref=gs&dti=159825637502310&hc_location=group_dialog
少し専門的なるので、興味ある
先生だけ読んでくださいね。
医師から回答書にイントリンシックプラスposition
の固定とあります。
このpositionの説明です↓↓
※intrinsic plus positionまたは
safe position(内在筋優位肢位)とは?
*手の外傷後、intrinsic minus positionによる固定肢位を避けることが基本原則
固定角度:
手関節20〜30度背屈位
MPJ60〜90度屈曲位
PIPJ、DIPJ5〜10度屈曲位
目的:
側副靭帯の短縮を防ぎ、関節拘縮を予防する為
解剖:
・内在筋(背・掌側骨間筋、虫様筋)
・外在筋(浅指屈筋、深指屈筋)
・MPJの側副靭帯は索状部(cord like part)と扇状部(fan like part)からなる
・索状部は主たる関節安定化支持組織でMPJ屈曲位で緊張する為、この肢位での固定は関節拘縮を生じにくい
・PIPJの側副靭帯は基節骨頭の回転中心付近に付着する為屈曲、伸展に関わらず靭帯は緩まない
・手綱靭帯は伸展位で緊張し、屈曲位で弛緩する為伸展位での固定により靭帯の短縮を生じにくい為関節拘縮しにくい
臨床:
・extension block splintやknuckle castなどもsafe positionを用いた早期運動療法が可能な固定法
・手指のリハビリにおいて外観よりも機能優先である為早期運動療法が重要である