日本一外傷の来る100%外傷接骨院最前線
開院5日目にして橈骨下端骨折《医師確定診断》
だけでも5件来ています。
昨日は院休日でも急患が来ました。
手をつき転倒して負傷
腕を抱えた女性が腕を見せて頂いた所、
変形が見られ触診でも転位が
分かるような典型的な橈骨下端のcolles骨折疑いです。
エコーでも背側転位を確認し柔整の王道応急処置での
整復と固定を行いました。
《協会会員の先生は詳しく解説とエコー画像在ります》
◆エコー一枚目患側、二枚目健側、三枚目橈骨掌側(末梢が背側にいってます)
《ギブス塾直伝の対牽引と鬼の3点支持》
の基本にしてすぐに末梢骨片が
動いたのでそのまま屈曲
◆エコー4枚目が整復後。
《協会会員会員の先生はこちらで解説と画像》
ここからが雪山の過酷さ。
基本的に一人であり、救急隊員も
すぐに次の救急対応やパトロール要請
でいない時もあり、
固定も一人で行う事があります。
一人での固定はコツが入ります。
上肢台と患者さんに
持ってもらいながら行います。
この
一人整復固定の実践を《ゲレンデ外傷塾》で
すべて習得してもらいます。
※研修残り2月・・2名のみ
私も実践しているダブルシーネ固定です。
背側と掌側を挟む固定で
転位にも強く、一周巻かないので腫れにも対応でき
何より、微調整と追加固定できるのが
いいです。
※固定画像参考
※ゲレンデ外傷塾で奥義を取得してもらいます
これで保存療法継続が上がりました。
整復固定を終えて女性も
落ち着きを取り戻し
初めての骨折だったので
すごくびっくりしたそうです。
終わった直後にパトロールの方から連絡が入り、
「手首を痛めた方がもう一名そちらへ向かいます。」
おおっ!続く時は続きます(^-^;
こちらは20代の男性で転倒時に手を前についたと
所見を取るとこれまで来ていた橈骨下端と違い、
腫れの割には橈骨の変形はなく圧痛もありませんでした。
圧痛部位は月状骨付近
バロットメントテストは++でスクイーズテストは顕著ではありませんでした。
スナッフボックスは圧痛-でした。握力は患側は健側に比べ減弱しています。
エコーは月状骨の上に血腫が出ています。
二枚目のエコーは近位手根を短軸で取りました。
月状骨と舟状骨の間に何かあるように思えます。
《協会会員の先生はこちらで公開》
月状骨の骨折を疑い固定をMPから前腕で行いました。
返答を待ちます。
====昨日の外顆骨折を疑いシーネ固定の返答===
病院医師より
「肘の外側の骨を剥離骨折してる」と
診断を受けて明日手術確定。
そして明後日退院のようです。早い!!
あのぱっくり開いていたのは
エコー画像はおそらく外側上顆です。
※協会会員の先生覚えてださい⇓⇓
《オペになった骨折確定のエコー画像》
ただfadpadsignも出ていたので
関節の中にも骨折線が入っていると思います。
骨折は何でも整復したらいいものではないです。
時には触らないほうがいいと思われる
骨折もあります。
10年病院勤務時代に医師と仕事をさせていただき
嫌というほど経験をしてきました。
触ってはダメな骨折はギブス塾でも
教えましたねここですべての基本が学べます↓↓
少しでも牽引をかけたら終わってました。
「肘は〇〇!」これは鉄則です!※脱臼は別

