かっこ悪い大人を作るなよ!! | 東海最大級の接骨院院長のブログ

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子供に接骨院の仕事を聞かれたとき、
学生に接骨院の仕事を聞かれたときに

先生はなんといいますか?
  

 

当然接骨院は柔道整復師が勤務して
ケガを治すことを仕事としている

職種です。

 

 

しかし、接骨院の看板を挙げながら

全く外傷もみず、エコーも使わず

なんちゃってカイロプランターみたいな

事をしている院がある。

 

 

私は整体やカイロを否定していないし、

私自身もThomsonベットをつかって

脊椎・骨盤の治療をしています。

 

 

しかし、看板に接骨院を揚げている以上

絶対にケガや外傷をみることを

しなければならない。

 

 

 

接骨院の業務である

外傷を捨てたなら、診れないのだったら、

接骨院の看板を下ろして

始めからカイロプラクテックや

整体院として看板を上げて柔整師を出さずに

勝負すべき。

 

 

 

かっこ悪いんだよ、中途半端で!!

 

 

 

接骨院の名前だけ使って、

やっている事はなんちゃってカイロ。

 

 

本物のDCに対しても失礼だし迷惑

 

 

それでいて、海外のカイロ大学も行かずに

気まぐれに海外で勉強を数日したくらで

この治療法がすばらしーとお山の大将で

セミナーなんか開いて教えている人はどうなの?

 

 

現役バリバリの整形外科医師ともまともに話も連携もとれずに

自分より知識のある人や理学療法士・海外AT

議論できない小さなコミュニティーでどや顔している

人ってかっこ悪すぎる。

 

  

この人たちのコンセプトは

いかに自分が楽して稼ぎ、自由に生きるか

 

完全に自分本位の生き方。

 

別に他人の生き方には全く興味ないけど、

これが柔整師として素晴らしい生き方と

撒き散らすのは違和感しか残らない。

 

 

 

■人の死に直面する仕事をしたことがあるのか?

■社会的弱者の立場に立って物事を考えた事があるのか?

■患者様の家族・親戚も踏まえた医療・介護の相談を受けたことがあるのか?

■生きる命がはっきりと限られている患者様の人生に寄り添った事があるのか?

 

 

 

 

私は介護入所施設や障がい福祉も子供の育成も

事業をしているので様々な社会的環境の方、社会的弱者

末期ホスピタルも体験して現場にいます。

 

 

高額の治療費だけ支払える人を

対象にした治療をしている・・それが素晴らしいのか?

 

 

自分の都合・条件だけ合う対象者を選んでいる

柔整師をだしている接骨院ってどうなの?

 

 

■今が良かったらいい、

■自分さえよかったらいい

という発想で今後の業界の将来も未来も考えずに

これだけ売りあげが上がりましたーーって

どうなの?

 

 

だったら接骨院の看板を挙げるなよって。

 

 

 

私の友人で、都内のマンションの一室で看板も揚げずに

お忍びで一人2万円の治療をしている院がありますが

柔整師でも一切柔整免許も使わずにたどり着いた

自分の治療法。

 

 

そんな友人はかっこいいです。

 

 

外傷が素晴らしいとか

カイロが素晴らしいとか

高単価をとるのが技術が素晴らしいとか

 

そんなくだらない事を言っているんじゃない。

 

 

 

接骨院・柔整師として名前を出して

やるんだったら、柔整師の業務が完璧に

できることを前提で自分の出来る治療法を

提唱しろと言っている。

 

 

ちょっと過激に書きましたが、同じ柔整師として

みていてかっこ悪かったです。

 

 

若い学生や王道をまだ知ら無い柔整師が

これが柔整師と思われるのが怖いです。

 

 

今期は100%外傷がくるゲレンデ接骨院に

スタッフを常駐させます。

 

3か月で200件の外傷が来ます。ほぼ骨折です。

 

エコーやスペシャルテスト・整復法・固定法の

接骨院の王道のスキルを使い

すべての外傷に対応できる私の院のスタッフは

本当に誇りです。

 

先生はこんな環境の接骨院で柔整師として

本当にやりきれますか?

 

一人で骨折鑑別をして脱臼整復をして

固定をして、紹介書を書き、

時にはドクターヘリとも連携したり

救急隊員と協力したり

外傷性ショックや出血の方も来ます。

 

それがすべて当院のスタッフはできます。

 

 

それが出来てからの腰痛治療。

 

 

今週末腰痛塾を行いますが、

そこでエビデンスの話もします。

 

私も腰痛治療はできますが脊椎の骨の話

だけするんじゃないです。

 

中国のことわざに

 

下医は疾患をみて病を治し、

中医は人を診て人を治し、

上医は国を治す。

 

一番の下医は痛み疾患しか治せない。

脊椎・骨盤みることに一生懸命。

 

人間の腰痛はそんな単純じゃない事は

世界で知れ渡っている。

 

社会的環境・ストレス・習慣・心理的・運動連鎖・

機能的・内科的疾患・・・すべての事をみて

人を診る事が大切。

 

上医は業界や社会に影響を与える

すべてを巻きこめるパワーある医師

 

 

私はせめて、人を治せる中医になりなさいと

スタッフには言っています。

 

 

エビデンスレベル最低は何だと思いますか?

 

患者データに基づかない、

専門委員会や専門家個人の意見 です。

 

 

自分だけの経験的な意見で良い治療だ、これが最高だって
そりゃ医師や医療を知っている職種からも

白い目で見られますよね。

 


私も個人の事は何の感心も無い人間ですが、

柔整師本来の仕事や王道を軽視する人で

ケガをみれないことに対して正当化する

独りよがりの人間が一番腹が立つ

柔整師の職種って素晴らしです。

 

 

介護も医療も福祉もスポーツにも子供育成にも

関われる仕事です。

 

背骨だけみて小さい世界で生きていくにはもったいないし

もっと大局をみる《患者様の人生を診る》

責任ある大人になってほしいです。