当施設ご利用者様へ
当職員である 山中信先生か゛病気のため、9月10日10時15分、43歳の若さで永眠されました。誠に痛恨の情にたえません。
同期の親友として、当院で一緒に頑張ってきた仕事仲間として、私がこのことを伝えなければならないと思いました。
事後報告になったのは、本人とご家族の意思です。家族葬儀でひっそり見送りたいとの生前からの意思で、友人・仕事関係者は呼ばずに参列できるのは、当初事業主である私と妻だけでした。
本人が自分の為に迷惑かけたくない、ご足労してほしくないとの気遣いだったと聞きます。
17年前に山中先生は開業していましたが、自分の院を出てきてまで4年前に当社に入社してくれました。
私の夢や希望、理念をしっかり解ってもらえ、2人で力を合わせて、業界日本一の会社にしようと毎日顔を合わせて、試行錯誤を繰り返していき、後輩を育てて、仕事も・プライベートも充実した日々を過ごしていました。
午前中は介護デイサービスリハビリの総括とし、午後は接骨院主任として臨床最前線で奮闘し後輩にも指導してくれていました。
新人が入る時期によっては、後輩に治療実技を業務終了後にも教えて、夜遅くなることもあり、責任を持って指導していました。
山中先生は病気やケガ、風邪でも勤務時代から休んだ記憶がないほど、絶対的な強さを持っており、
飲み会でも若者がダウンしていく中、一番食べて、飲んでも、まだまた〆のラーメンでも・・・というくらい
胃腸も元気でした。
毎年当社でも提携している病院で健康診断をしていましたが、健康そのものでした。
異変に気付いたのは1年9か月前で、病名はすい臓がんでした。
このがんは40代で発症するのはすごく稀で、参考論文や治療実績数が少なく、5年生存率もがんの中では最低の5%であり、オペをしても70%再発する。
またリンパ節転移が早い段階で現れるのも特徴です。
山中先生のがんも難治性を極めこの時から闘病生活が始まりました。
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