隣のおじさん高齢一人暮らし
ウチの夫が亡くなって、少しして奥さんを亡くされた
もう長い間良いも悪いも隣人だから、おじさんが一人暮らしになって会えば話し相手くらいはと思ってた
以前から少し痴呆もあるのか、おばさんが亡くなった当初から「アンタに面倒見てもらおうか」とか「アンタに横に寝もらいたい」とか、適当に受け流して相手にはしないけど、いよいよピンポンしてくるようになった
「赤ちゃん見せてください」うちの子はもう大人ですよと言って忙しいからと帰ってもらったり(インターホン越し)仕事帰りに会って「どこに赤ちゃん預けて仕事行ってるのか」と言われたり
でもここまではまだよかった
さらにピンポンしてくるようになって、本当に本当に気持ち悪いことを言うようになった
ウチはインターホンにカメラがついていないので誰が来たのかわからない
いちいちベランダに行って誰か確かめてでるという、もうここのとこはそのおじさんだとわかると居留守してるけど
早急にカメラをつけるかな
フェンスも少し高くして植栽するかな
裏はそのお宅の落ち葉が凄くてたまたま息子さんに会って頼んで木を伐採してもらって、さらに今年に入って前や横もかなり伐採されて、隣との境の目隠しがなくなってしまった
生活しにくい
たぶん夫がいればこんな悩みはなかったろう
私がひとりだから言ってくるんだろうし、たとえ夫がいて言ってきても笑い飛ばせてたろうし
うちの子たちに言ったけど警察に言いなよって
でもねやっぱ近所って色々言いにくいわけで
本気だせば全然倒せるから怖くはないけど、ただただ気持ちが悪い
本当に夫にいてほしかったって思う瞬間