だいぶ放置してしまいました。
最近はFBやツイッターでこちらは手つかず。
でもどうしても言いたい事があったので久しぶりに開いてみました。
うちの病棟では師長の一存で『ナラティブ』というものをやっています。
これは、『自分の看護観』を印象強い場面を通して語るというもの。
1回/年、書かされています。
もちろん今年も書いて先日発表したのです。
私は約1年という長期入院患者さんとの関わりで感じた事を書きました。
この方はある臓器にドレーンを入れたまま退院する方で、その試験外泊後に「退院したくない。」という内容の言葉が聞かれたため、
“退院が皆嬉しいものだと思っていたが、そのように感じる方もいて、そのように感じる理由として患者さんのバックグラウンドを知る事が重要であると感じた。”
おおまかに言うとこのような内容の事を書きました。
既往に精神疾患がある事、子供と二人暮らしである事などからそのような発言が出てきた事が患者背景を知る内に分かり、ならばストレスを溜めないで発散できる方法はないか、近くに家族は住んでいないのか、ドレーンの管理もストレス要因であるため管理方法のパンフレットを作成したりと、個別性のある看護を提供できたという事を発表したのです。
自分では新しい事に気づけて患者さんを看る視野が広がったし、在宅看護が必要でない方でも退院支援の必要性が高い方がいるという事に気づけて、良い発表ができたと思っていました。
現に最初に感想を述べてくれた先輩は「確かにそういう患者は少ないから良い経験ができたね。次回こういう患者がいたら今回の事を活かせるようにね。」と言ってくれました。
ところが師長は、
「本当に退院したくないと思っていたの!?そんな風に思う患者なんていないと思うけど!!自分の子供を嫌う親なんていないわよ!!(あなたの思い違いじゃないの!?)患者背景を知る事は大事だと思うけど、どこまで知るかは大きい問題よね!!知りすぎるのも良くないし!!どこまで踏み込んで良いかなんて分からないわよ!!」
と根本的に私の考えを否定。
さらにはPHSをいじりだす始末。
先に発表した同期には、笑顔で「良い看護が学べたわねぇ。(3月で別の病院へ移動するから)良い手土産になったわねぇ。」
この違いに泣きそうになりました。
あれ?ナラティブって自分の看護観を発表する場だから批判とかそういう事をするものじゃないって師長が言ってたハズじゃ…
考えれば考える程悔しくて、私が頑張ってこの患者さんに行ってきた看護が間違っていたと言われた気がして、涙を堪えるのに必死でした。
確かに退院したくないと言ったのは、一時的に不安が大きくてそのような発言として生じた事かもしれないけど、でも、その時はそう思っていたから出た言葉で、私だってそれくらいの事は分かるし、だからその不安に対して対応策を考えたって発表してるのに…。
私の文章力が足りなかったのかな??
でも、他の先輩には伝わったようだし、単に師長が私の事嫌いだからだとしか思えない言葉でした。
もう少し言い方ってものがあるんじゃないのかなと。
まぁ、嫌われる理由は思い当たりますが。
父の3回忌の日程が、2月の勤務表完成後に決まってしまい、それを師長に相談したら、ものすごく嫌な顔をされ嫌味を言われ、嫌々勤務調整をしてくれたのですが、●勤→●勤→休み→●勤→夜勤→夜勤という超ハードな勤務で群馬まで行って来いというのです。
うちは、●勤(受け持ち)という日勤のほかに、▲勤(清潔ケアや転入・入院等を担当)という日勤があります。
●勤は8:30~20:00、▲勤は8:30~16:30と決まってます。まぁ、どっちも+2~3時間は当たり前ですが。
で、さすがにこれはキツすぎるので主任に相談したところ、師長に言ってくれて●勤→▲勤→休み→●勤→夜勤→夜勤に変えてくれました。これでもキツイですが。
たぶん、この勤務変更の希望が気に入らなかったのだと思います。
このことがあったから、ナラティブの発表で嫌味を言ったんだと思いますが、人として如何なものかと思いました。
長々と失礼しました。
本当に悔しくて書いてしまいました。