記事調整中
負けの1%は世界的な影響で予想外の動きがあるので100%にはなりませんが99%です
コース選択画面フル活用
1.監視ししやすいだいたい決まった金額入れる(入れた金額の含み損でチャートの今のポジションを探します
2.含み損増えるかチェックし増えたら追加投入
含み益利確か追いましして利益アップ
これだけです
一気に入れ無いので後出しジャンケンで流れにのせます
余力が無いと何もできなくなるのでしっかり管理して調整してください
毎日チェックしてゴールド テクノロジー チャレンジ 逆チャレンジの含み損をみます
全てのコースに意味があります
金に資金が流れるとチャレンジが下がり逆チャレンジが上がる傾向
テクノロジーはチャレンジが上がり始める前に上がる傾向
株は資源 金 会社のどこに集まるか見ながらやる必要があるのでそれの応用
ちなみに取引所の上昇率ランキング上位に資源とかひとまとまりの株が多く上がる日は取引しない方がいい
スタンダードはチャレンジと同じなので使いませんチャレンジはスタンダードの3倍動くだけ
割高だから様子見で待つとか割安だからとか強気に投入とか予想はしてください(動きが激しくなったら一方的にあげ続けるか下げるのでチャンスで値動きの早さも重要
初期投入金はなるべく手数料かけないでください
手数料かけても手数料分計算すれば大丈夫(ポジションが分かりにくいなるだけ
利確千人力といい細かく利確しないと利益を逃したりしますので動きが渋かった場合は利確してください(何円の利益より何%動いたかを重視下がり方が渋い場合も慎重に
PayPayボーナス運用は少額運用の割に値動きが0.20%〜5%くらいよく動くのを2020年に気付いてから投資に向いてるのでわと気付きこの手法を考え(10万いれて5000円くらい頻繁に上げ下げしてた
円より%見た方がいいかも
おすすめは1500円くらい
この金額からよく動きわかりやすくなります
1500円の含み損が
-10〜になったら追加投入します3000〜5000くらい
もし含み益が少し出た場合は待つか全利確してください(値幅を上手く狙えば利益アップ
また下がったらまた投入
この手法は
100円の時100株が-10円下がったら-1000円
90円で追加投入を倍以上追加します200株
90円が+5円増えたら 100株で買った含み損が-500円戻し200株の含み益が+1000円
+500円含み損が含み益に変わりました
戻った部分を倍以上多く入れると少し戻った所で前の投入金額の損切を利益にかえます(これを勝つまで無限に続ける有名な手法ですが金持ちじゃないとできないので実際の株取引では使わないでください
下手のナンピンと言いよく負けます
PayPayには枚数の概念がないので似たような事ができます
負ける時はチャートが崩れて値段が変わった時
チャートは基本上げ下げしてだいたい同じ値段をキープして動いてますが大きく上げ下げしてもいつか近い所まで戻しますが値段が崩れたら段下げはしばらく戻らないか一生戻りません
逆に価格ブレイクして値段が上がる段上げは一生下がらない場合も
急上昇で上がり続けた場合は天井に達すると上昇した位置より過剰に下げます(投資家の心理要因
上昇も過熱感があるので過剰に上げたりします
チャレンジコースはs&pのチャートみなくてもコース画面だけでも簡単にできちゃいます
1500 -10くらい 追加3000〜 手数料かけてもいい
+5くらいなら利確
3000 -50くらい 追加5000〜 微益なら利確
含み損がこれよりかなり多い場合10000とかでも大丈夫
みたいな感じです
早見表
1500 -15〜 -30以上多めに追加
3000 -40〜
5000-50〜 -100〜300 追加追加
10000-100〜 -500〜2000 チャンス
40000くらい -5000〜15000
みてると上げ始めるとかわかるようになるので手間ですが毎日チェック
勝率99%出せるのはトレード回数が人の数十倍多いく細かく利確するので大袈裟な言い方に見えますが数千回トレードすると皆なります
s&p 11月初め -7000から+1000 2日もかからずに一気に上げました
今年はよく動きチャンスが多かった
チャレンジ利確したら上げ止まり暴落が始まれば
逆チャレンジで大チャンス
こんな感じです