元夫は子どもたちに会いに毎週うちに来る。

離婚してからのほうが落ち着いて話せるので、子どもたちのために来てくれるなら悪いことではないのだけど、子ども関連のことで私がお願いしていたことが勝手になかったことになっていたりして、時々嫌な気持ちになる。

しかも、それが当然という態度で、私との約束を破ることに対して申し訳なさはまったくないらしい。

約束したことを守ってほしかった。
私が頼んだことをないがしろにされたくない。

そういう欲が未だに自分の中にあるんだなあ。

離婚して良かった。こういうことに腹を立て続ける人生はきっとつらかっただろう。と思う。

結婚していた間、私はこういうときに、いつも、私が残念に思うことがおかしい、という扱いをされていると感じていて、残念な気持ちを出すと、キレられ、泣いて謝ってもまだ責め立てられた。

今は、いくら残念に思っても、悲しんでも、特にそれを出す必要はないし、誰も私を批判しない。

望んだことがかなわなかったら、しかも、一度は了承されたことが突然反故にされたら、残念に思うのが当然。

そういう、人として当たり前のことが、当たり前になった今が本当にありがたいと思う。

残念だな。でもそういうこともある。そして私は、そういう残念な気持ちを当たり前のように私に押し付けないひとと一緒にいたいな。