女性問題がきっかけで、いろいろあって夫は今年に入ってから仕事が変わっている。
仕事が変わる前、夫の仕事が大変そうで様子がおかしいなとは思っていたけど、女性問題があるとはまったく思わずにいた頃、彼はおそらくは迷ったり自分に言い訳しながら、女性と手をつないで歩いていたんだろう。
倫理的によろしくないその行動で彼は信用を失い、仕事を変わらざるを得なくなった。その少し前に女性のことを私は知ったのだけど、その頃はやりなおしたかったし、それから仕事で大変になる彼を支えなくてはと思っていた。
彼が新しい仕事に変わり、彼の離婚したい気持ちは変わらず、その後私は自分の気持ちを知っていき、離婚を決めた。
正直私は、彼の新しい仕事が彼に向いているとは思わなかった。でもそれは私が意見することではないし、意見をすればストレスをこちらにぶつけられることは今までに何度も経験しているので、そっとしておいた。
彼ががんばっていけるならなんの問題もないし、その新しい環境でうまくやれるとしたら、私が知らない彼の新しい一面だと思った。人のせいにせずに働く。その新しい道を進んだだけでも、彼は変わっていってるのかもなと思ったし、一緒には生きないけど、それは全面的に祝福して良いことだと思った。
離婚することを決めたというのに、自分の話をきけとか、排除してると私につっかかってくるのは、自分の愚痴を聞いて欲しかったんだろう。それがわかっていても、私はもう自分を優先することをきめていたので付き合ってあげることはできなかった。
今までみたいに話すついでに、結果的に私に八つ当たりして発散したかったのかも。でも私は私で生きることを決めたので、家事以外のあいた時間もムダにはしないように勉強したり調べものしたり、仕事の準備をしていたので、彼のために時間をさくことはできなかった。
私が彼の愚痴をきいていたとしたら、結果は変わったのかな。たぶん変わらなかったんじゃないかと思う。どっちでもいいけど。
新しい仕事を1年もたずにやめる。
今回の仕事のことには私は意見を出していない。すべて自分の責任。自分の人生の選択を自分でしているということを、もっとしっかり受け止めたらいいのになと思う。いいのになと思うけど、私にできることは何もない。ただ、この件を言い訳に、話を違う方向に持っていったりするのだけはやめてほしい。
13年一緒にいた夫にとって大変な時期に、寄り添ってあげられないのは少し申し訳ないけど、もうすっかり私は私と子どもたちの人生のことを考えているなと改めて思う。みんな自分の人生に責任がある。
彼は彼の人生の責任を自分で負う。
私は私の人生の責任を自分で負う。