またまた昔話を思い出したので、身内話で恐縮ですが…
長女がまだ一人っ子(妹とは4歳違い)だった頃のお話を…
テレビを娘と一緒に見ていたら、山口県でのバスジャックのニュースが流れて来ました。
当時17歳だった少年がバスを乗っ取り、乗客のおばあさんをナイフで刺殺した事件です…
ふと、私はこの事件を我が子がどのように受け取る能力があるのか?知りたくなって、こんな会話をしてみました。
私「ユウはこのニュースどう思う?」
娘「どうしたの?」
私「あのね、…高校生のお兄ちゃんがバスを乗っ取って、そのバスに乗ってたおばあちゃんの事ナイフで刺して殺しちゃったんだって…」
娘「ふぅ~ん…」
私「そのお兄ちゃんのした事はいい事と思う?悪い事と思う?」
娘「う~~ん、…わかんない」
私「そっかぁ。わかんないかぁ…
・・・ユウは山形のばば(かみさんの母です)好き?」
娘「好き!」
と、満面の笑顔

私「そーだよねぇ。
ユウ、ばばの事大好きだよねぇ?」
娘「うん!」
私「じゃあさぁ…
もし、ばばがどこかの知らないお兄ちゃんに、いきなりナイフで刺されて殺されちゃって、もうばばとは二度と逢えなくなっちゃったたらどうする?」
娘「・・・・」
と、見る見るうちに顔がクシャクシャになって
「いぃやぁだぁぁ~~~」
と、泣き出しました。
私はその泣き顔を抱きしめて、謝るように…
私「そーだよなぁ。嫌だよなぁ。
ごめん。ごめん。
ばばは大丈夫だから!
ピンピン元気だから!
でもさぁ…
あのバスに乗ってたおばあちゃんにも、ユウみたいなお孫さんがいたかもしれないよなぁ…。
あのお兄ちゃんのやった事は、いい事と思う?悪い事と思う?」
娘「わぁるぅいコトと思うぅぅぅ…」
と、涙をしゃくりながら今度は間髪入れずに答えてくれました。
他人の痛み…話せば3歳の子ですら分かるのに、何で17歳位になると考えもしなくなってしまうのだろう。とあの日は思ったものでした。
そんな長女も、早、中学生…。
最近の私との会話は、「別に」や「どっちでもいい」が殆どでした。
これはこれで…
これでいいのだ
長女がまだ一人っ子(妹とは4歳違い)だった頃のお話を…
テレビを娘と一緒に見ていたら、山口県でのバスジャックのニュースが流れて来ました。
当時17歳だった少年がバスを乗っ取り、乗客のおばあさんをナイフで刺殺した事件です…
ふと、私はこの事件を我が子がどのように受け取る能力があるのか?知りたくなって、こんな会話をしてみました。
私「ユウはこのニュースどう思う?」
娘「どうしたの?」
私「あのね、…高校生のお兄ちゃんがバスを乗っ取って、そのバスに乗ってたおばあちゃんの事ナイフで刺して殺しちゃったんだって…」
娘「ふぅ~ん…」
私「そのお兄ちゃんのした事はいい事と思う?悪い事と思う?」
娘「う~~ん、…わかんない」
私「そっかぁ。わかんないかぁ…
・・・ユウは山形のばば(かみさんの母です)好き?」
娘「好き!」
と、満面の笑顔


私「そーだよねぇ。
ユウ、ばばの事大好きだよねぇ?」
娘「うん!」
私「じゃあさぁ…
もし、ばばがどこかの知らないお兄ちゃんに、いきなりナイフで刺されて殺されちゃって、もうばばとは二度と逢えなくなっちゃったたらどうする?」
娘「・・・・」
と、見る見るうちに顔がクシャクシャになって
「いぃやぁだぁぁ~~~」
と、泣き出しました。
私はその泣き顔を抱きしめて、謝るように…
私「そーだよなぁ。嫌だよなぁ。
ごめん。ごめん。
ばばは大丈夫だから!
ピンピン元気だから!
でもさぁ…
あのバスに乗ってたおばあちゃんにも、ユウみたいなお孫さんがいたかもしれないよなぁ…。
あのお兄ちゃんのやった事は、いい事と思う?悪い事と思う?」
娘「わぁるぅいコトと思うぅぅぅ…」
と、涙をしゃくりながら今度は間髪入れずに答えてくれました。
他人の痛み…話せば3歳の子ですら分かるのに、何で17歳位になると考えもしなくなってしまうのだろう。とあの日は思ったものでした。
そんな長女も、早、中学生…。
最近の私との会話は、「別に」や「どっちでもいい」が殆どでした。
これはこれで…
これでいいのだ
