本を読んでいて、ふと、思い出した。21、22歳のころ。
あの頃はよく本を読んでいたなぁと。
大学まで電車で2時間くらいかかって通っていたから、電車の中ではもっぱら本を読んでいた。
時には、今日中に提出しなければならない宿題を電車の中で必死にやってたりもした。
今でも読書は好きなので、毎日読んではいるが、1冊読み終えるまで数日かかる。
へたすりゃ、最初の話が何だったのか、忘れてしまい、行きつ戻りつしながら読んだりしている。
実は大学4年生の時に某放送局のラジオ番組のアシスタントとして1時間生放送番組をアナウンサーの人と1年間担当させていtだいたことがある。
ディスクジョッキーというもの。
毎週火曜日、夕方の6時から確か6時50分までだったと記憶している。
3時には放送局に入り、届いたハガキや手紙全部に目をとおし、リクエスト曲に答えるべくレコードを選曲して、
そのレコードを用意する。
それが、本番までにアシスタントがする仕事。
そして6時の本番になったら、リスナーさんから届いたハガキを読んで、それについてのコメントなどをアナウンサーさんとしゃべり、曲をかける。
その他、県内の情報とかもおりまぜながら。
そういえば、浜田省吾さんにインタビューしたり、高田みづえさんに缶コーヒー持って行ったり、由紀さおりさんをお見かけして、私の5メートルほど先に座っておられたのに、声なんてとてもかけられる状態じゃなかったなぁ。
懐かしい思い出。
ある時、何かの話しからだったと思うが、私が本をたくさん読んでいるということで、番組の中で
「私の本コーナー」という5分~10分くらいの私が読んだ本の紹介みたいなコーナーを作ってくださった。
そういうこともあって、最低でも月4冊は読まなくてはならなかった。
当時は読書の時間はたっぷりあったから、月4冊本を読むことは苦にならなかったし、本の紹介も私が読んだ本の中からでいいので、気は楽だった。
今日、本を読み終えてふと、思い出したこと。
ちなみに、今日読み終えた本は、
「市川海老蔵 眼に見えない大切なもの。」