プロジェクトはコンサルとクライアントの協働だ。


会社の事情は、コンサルよりも社内の人間が知っているし、必要な社内調整もしてもらう。

もちろん、要件定義はクライアント主導で行う。


だが、たまに(よく?)クライアント側の社員に問題があるケースがある。

ぶっちゃけて言うとツカエナイのだ。


・社内調整能力が低い

・思考力が低い


といったモノは、まあ仕方がないと考える。

そもそも、その社員が優秀で時間があれば、外部のコンサルを使う必要ない訳だし。

上記についてはコンサルが必要なサポートをすればいい。


問題なのは、


・当事者意識が無くてサボる

・悪意を持って邪魔をする

・責任逃ればかり考えている


といったケース。


そんな時、皆さんはどうします?

そうは言ってもお客様だから、遠慮もあり対処に困る?


私は迷わず、その社員のプロジェクトにおける上司に相談します。

「これこれ○○といった○○さんの行動(事実)により、プロジェクト運営に重要な支障が発生または発生する懸念があります」と。


当たり前だけど、これは大事で有効。


重要な懸念事項(リスク)をクライアントに提言するのは、コンサルの義務の一つです。