プロジェクトを進める上で、コンサルだけでは仕事にならない。
顧客に特有な業務の事は、顧客が一番良く知っているので、顧客側メンバーの巻き込みが不可欠だ。
そこで大事なのは、顧客側のプロジェクト体制を、きちっと編成してもらう事。
顧客側の
スポンサー
プロジェクトマネージャー
各業務リーダー
チームメンバー
が必要。
当然、コンサル側にも
営業担当窓口
プロジェクトマネージャー
各業務リーダー
チームメンバー
が対応する形で構成される。
ここで重要なのは、契約(お金)関係の話は現場レベルを巻き込まない事。
契約等には多分に政治的要素も絡むから、現場はノータッチが望ましい。
(もちろん、社内的に必要な情報提供はするけど)
現場はあくまでも良好な関係を構築・維持していかないとね。
顧客側のチーム体制について、プロジェクト開始のキックオフの段階で、きちんと顧客と合意できているかどうかで、そのプロジェクトの成否が決まると言っても過言ではない。
結構、顧客側との役割分担が不明確だったりして、結局プロジェクトが遅延したり、大幅な赤字となるケースが多い。
何事も、始めが肝心ですね。