この言葉の意味は、「海老のような(価格の安い)モノで、(高価な)鯛を釣る」ですね、もちろん。

ところが、中には「海老」すら節約してしまう人もいる。

本人は、目先の費用を節約できた事に満足しているのだが、それでは「」は釣れない。

クライアントの中には、戦略的な業務システムの再構築プロジェクトを進めているにも関わらず、肝心の要件定義部分の工数を削減してしまう失敗もある。

この削減がプロジェクト全体の5%相当の費用削減効果であったとしても、完成したシステムは戦略的な出来にはならない。

目先の費用削減で、本来実現すべき利益を損なっているのだ。

そういった人は、例えば女性とのデートにおいても、ちょっとした見栄を張れないばかりに、(本来実現したかった)その女性の歓心を買う事に失敗してしまう傾向にあるのでは。。。