オリジナルドラマシリーズ

「スター・ウォーズ:アコライト」

日本語吹き替えに

ファイルーズあい、諏訪部順一

シリーズ初出演!


本作は、『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』の約100年前のジェダイ黄金期を舞台に、銀河の謎とダークサイドの勃興と台頭を追うオリジナルドラマシリーズ。シリーズに脈々と続く壮大な光と闇の闘いを、ダークサイドの視点から描く。



キャットウーマン(『THE BATMAN-ザ・バットマン-』)を演じているファイルーズあいが、今作で担当するのは、未だ謎のベールに包まれている主人公メイ。不穏な謎に引き寄せられ、闘いの渦中に巻き込まれていく。


ファイルーズあいコメント

「歴史あるシリーズ作品に携わることができ、そして重要なキャラクターを任せていただけてとてもプレッシャーを感じると同時に嬉しく思いました!


メイは飾らない性格であっけらかんとして見えますが、同時に自分自身の過去や気持ちに蓋をしたりと、複雑な感情を持ち合わせてもいるので、そんな彼女の気持ちに寄り添った表現ができるように頑張ります。お楽しみに!」




人気声優の諏訪部順一が吹き替えるのは、イ・ジョンジェ演じるジェダイマスター・ソル。



諏訪部順一コメント

「世界中に数多くのファンを擁する『スター・ウォーズ』シリーズに関われることは、本当に光栄なことです。おまけに、私が日本語吹替を担当させていただくソルはジェダイ! オーディションの結果を聞いた時は、血が沸き立つような感覚をおぼえました。


これまでの人生、『スター・ウォーズ』を通らずに生きてきてしまったという方にとって、本作は口火を切る良いきっかけになると思います。掘り尽くせないほどの楽しみがその先に待っていますので、ぜひ!」




本作の監督レスリー・ヘッドランドは「『スター・ウォーズ:アコライト』は多くのジェダイが登場する銀河を、ダークサイドの視点で描く物語になっている。


また、ジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画や侍映画にインスパイアされ、『用心棒』や『隠し砦の三悪人』、『羅生門』などの作品をオマージュしています」と日本文化に影響を受けていることを明かしている。




 




「スター・ウォーズ:アコライト」は6月5日(水)より初回2話ディズニープラスにて日米同時独占配信開始




おまけ











女性が主人公なんだ…⁈って感じ驚き 

諏訪部さんのジェダイマスター役を楽しみにしていますニコニコ

『用心棒』『隠し砦の三悪人』『羅生門』のオマージュだそうで、ストーリーもちょい期待凝視