オリジナルドラマシリーズ
「スター・ウォーズ:アコライト」
日本語吹き替えに
ファイルーズあい、諏訪部順一
シリーズ初出演!
本作は、『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』の約100年前のジェダイ黄金期を舞台に、銀河の謎とダークサイドの勃興と台頭を追うオリジナルドラマシリーズ。シリーズに脈々と続く壮大な光と闇の闘いを、ダークサイドの視点から描く。
キャットウーマン(『THE BATMAN-ザ・バットマン-』)を演じているファイルーズあいが、今作で担当するのは、未だ謎のベールに包まれている主人公メイ。不穏な謎に引き寄せられ、闘いの渦中に巻き込まれていく。
ファイルーズあいコメント
「歴史あるシリーズ作品に携わることができ、そして重要なキャラクターを任せていただけてとてもプレッシャーを感じると同時に嬉しく思いました!
メイは飾らない性格であっけらかんとして見えますが、同時に自分自身の過去や気持ちに蓋をしたりと、複雑な感情を持ち合わせてもいるので、そんな彼女の気持ちに寄り添った表現ができるように頑張ります。お楽しみに!」
人気声優の諏訪部順一が吹き替えるのは、イ・ジョンジェ演じるジェダイマスター・ソル。
諏訪部順一コメント
「世界中に数多くのファンを擁する『スター・ウォーズ』シリーズに関われることは、本当に光栄なことです。おまけに、私が日本語吹替を担当させていただくソルはジェダイ! オーディションの結果を聞いた時は、血が沸き立つような感覚をおぼえました。
これまでの人生、『スター・ウォーズ』を通らずに生きてきてしまったという方にとって、本作は口火を切る良いきっかけになると思います。掘り尽くせないほどの楽しみがその先に待っていますので、ぜひ!」
本作の監督レスリー・ヘッドランドは「『スター・ウォーズ:アコライト』は多くのジェダイが登場する銀河を、ダークサイドの視点で描く物語になっている。
また、ジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画や侍映画にインスパイアされ、『用心棒』や『隠し砦の三悪人』、『羅生門』などの作品をオマージュしています」と日本文化に影響を受けていることを明かしている。
最新作『#スターウォーズ:#アコライト』
— スター・ウォーズ公式 (@starwarsjapan) 2024年4月23日
日本語吹替版声優 発表‼
◆マスター・ソル役
諏訪部順一さん
◆メイ役
ファイルーズあいさん
驚きの初解禁となった、諏訪部さんMC#ディズニーっコらぢお アーカイブ視聴は👇https://t.co/AYlFdcSWuS
6/5(水) 初回2話#ディズニープラス で独占配信 pic.twitter.com/rDdwoBLzHX
「スター・ウォーズ:アコライト」は6月5日(水)より初回2話ディズニープラスにて日米同時独占配信開始
おまけ
女性が主人公なんだ…⁈って感じ
諏訪部さんのジェダイマスター役を楽しみにしています
『用心棒』『隠し砦の三悪人』『羅生門』のオマージュだそうで、ストーリーもちょい期待