クローン・ウォーズ
スター・ウォーズシリーズのスピンオフ作品で3DCGアニメのテレビシリーズ
スター・ウォーズ新3部作の『エピソード2/クローンの攻撃』と『エピソード3/シスの復讐』の間のできごとを描いた作品
「クローン・ウォーズ」シーズン5の
重要回、面白かった回を紹介する
シーズン5
第8話「アソーカを救え」
ー他人を救うことは
自分を救うことー
子供たちを守ろうと決死の戦いを挑んだアソーカ・タノは、ホンドーら海賊たちの手に落ちる。いま傷ついた輸送船は、子供たちを乗せたまま宇宙を漂っていた。
漂流するジェダイクルーザーは、スターデストロイヤー上のオビ=ワン・ケノービと通信する事が出来た。
立ち往生している彼らを助けるため、コマンダー・コーディら救助隊を派遣すると約束した。
しかし、その直後、オビ=ワンの艦隊はグリーヴァス将軍ら分離主義艦隊から奇襲を受け、子供たちの救出を延期せざるを得ない状況になる。
クルーザーに乗り込む分離主義勢力に押されてしまう。
そしてとうとう、共和国艦隊はグリーヴァスによって制圧されてしまい、共和国のクルーザーを自爆して脱出ポッドで逃げる事に…。
その結果グリーヴァスは退却を強いられたが、オビ=ワンらもアソーカと子供たちを救助に行くことができなくなってしまった。
時間を持て余すことになった子供たちは、ライトセーバーを作り上げていった。カトゥーニだけが失敗し、自分の武器を点灯させることができなかった。
ペトロはアソーカの救出に向かうべきと提案していると、ザットが悪い知らせを持ってきた。エンジンの冷却システムが致命的なダメージを負っており、彼らは近郊の惑星、フローラムに着陸せざるを得なかった。子供たちはこれを機にアソーカの救出任務を行うことにする。
R2はヒュイヤンの修理のため、ギャノーディは素早く脱出できるようにと船に残った。作戦もないままジェダイ訓練生は、フローラムの荒野を進むとホンドーの基地へ向かっていたサーカス団と遭遇した。
子供たちは、ジュニアアクロバットを装って海賊基地へ連れて行ってもらうことになった。
海賊基地に到着すると、ホンドーは手下たちとアソーカを連れ、見物に加わった。
曲芸師に変装した子供たちが演技を見せた。
さらに、泥酔したホンドーをスタントに招き入れた。気付かれないようにアソーカのライトセイバーを奪い取った。
ショーが盛り上がる中、アソーカの救出に成功したが、海賊たちに気づかれて追われてしまう。
勇気と訓練の成果を見せた訓練生たちに救出されたアソーカ。砂漠で待つ船に急ぐ彼らの背後に再び海賊が迫っていた。
クローンウォーズのオビ=ワンは、なんか頼りない事が多い
自分らもピンチならジェダイに連絡してくれw貴重なクリスタルを持ったジェダイ・イニシエイトをそのままにしておくなんて…ってか、共和国軍のクルーザーに拾われたなら何故すぐに助けに行かない?とかねwww
まぁ…グンジが可愛いから許すけど
Disney+クローンウォーズ↓