恋愛は、人生の華ピンクハートだから、
そこで経験する気持ちや、相手とのやりとりでいろんな自分も発見し、成長するから、たくさん経験するといい。


わたしくらいの年になると、
相手のいる方、いない方、いても恋愛のレベルではなく、形を変えて一緒にいる方、
いろんな人がいる。

中には、相手がいても、恋愛感情を持ちたいと、他に求める人がいる。

ある程度の年齢になった
そんな人にわたしは言いたい。

自分が気分良くなりたいから、それを誰かに求めますか?
その感情は同じ感情を持つ方との需要と供給で2人の幸せな世界が出来上がるが、
ひとりの人が、ひとりの人との気持ちを満足させる、または、するだけ。

パートナーがいても、まだモテるんだよ。
若い子と付き合えるんだ。
その満足は、あまりに小さすぎませんか?

その愛情を、たくさんの方々を幸せにすることに使えたら、あなたの価値が上がるのに…

恋愛を超えたとき、
違う世界が見えてきます。
自分の生きる意味を、価値を、
愛のパワーを生かせる場所があるはずです。

異性に好かれることを基準にすることから脱したら、見えてくるものが変わります。
それは、もしかしたら男性には、わからないかもしれないね。