世界らん展内覧会の招待券いただきました。オープンの前日の夜に入れます。
テーブルウェアフェスティバルの時にドームに行ったばかりです。
男性の入場者が多いです。展示の参加者でしょうね。
らんに夢中な高齢の方が多く、びっくりのおタクの世界です。
らん展は始めて来ました。薔薇以上に高嶺の花です。
どのような花でも好きですが、温度管理や栽培の難しさでとうてい手は出せません。
カトレアとシンビジウムと胡蝶蘭位の名は知っています。でも色はいろいろです。
らんの鳳凰
おとぎの世界 魔女が潜んでいます。
蘭の種類の多さにびっくりです。
蘭の花の打掛はテレビの取材が来ていました。今日放映されるのでしょうね。
赤ずきんちゃん
アイゴ君は動いています。
春蘭とお雛様 地味な花ですが、愛好家の熱は高いです。
アジアは良く旅行しましたが、一般の家の庭にらんが咲いています。
香りのある花の方が人気がありました。この花名は「レベッカ・ノーザン」。
甘いシナモンの香り。絶対花は買ってこないはずが手に入れてしまいました。
香りに気を留めていたら愛好家の方が、「１か月に一度だけ栄養水あげるだけ、誰にでも育てられるし安いよ」と即売所に案内されました。これもご縁と・・・
この花の受賞者は賞金１００万円とベンツがもらえました。
たくさんの胡蝶蘭にはお葬式を連想します。最近は祭壇ではなく花ですよね。
生の胡蝶蘭に花のプリントです。特許製品です。ここまでするか？・・・でも可愛！
蘭の花の色も作られてきます。山野草と比べるとダイナミックな姿。カラフルでゴージャス。
これもらん？
竹使ってます。ディスプレー賞あげたいな。
西洋花を感じます。つややかです。
沖縄から熱帯魚
ナポレオンフィシュの目・・・
雪餅草 花の中には白いお餅 山野草でも見つけます。
春蘭
假屋崎さんの生け花です。らんよりインパクトでカラフルです。
長淵剛の奥さんの志穂美悦子さん作品
フラワーアートの展示もたくさんあります。ガラスのような花に見えます。
「世界最大のらんと最少のらん」が展示されています。スペシオサム
虎のような斑点が付く花で７M以上にもなります。
小さならんです。株丈は数センチで花は２・３ミリです。
