あぁこんな狭い部屋で
生きていくなんて苦しいよ
あぁこんな世の中は
こんな狭い部屋より苦しいよ

愛されるのは成功した人間
それ以外の君たちはゴミと同じ
もちろん僕は君たちの
仲間になるんだけどね

そんな成功なんて
精巧につくられた大人の理想郷
僕達は大人になっちゃいけないんだ
僕らはあくまで子供のままで
大人になれば世界は変わる

その真っすぐな瞳で見つめて
黒と白しか知らないで
この世界を見渡してごらん
すくなくとも君の瞳は白く澄んでるよ

もしも世界が黒く染まるなら
もしもこの瞳も黒く染まるなら
この世界を壊してしまおう
すくなくともどこかに白が存在する間に
遠い星に願いを
遠い君に誓いを
遠い夢に祈りを
遠い世界に幸福を…


瞬く間に星が一つ
流れた空を眺めていた
あれは流星流れる星
僕の願いをうけとめてほしい


いつの間にか
過ぎてしまうのは
時だけじゃないんだね
流れる星過ぎてゆくし
2人もすれ違い過ぎてゆく
そんなの悲しいよって
想うのはそうだけど
それが必然ならば君は
どうしたら良いというのかい?


理屈っぽい言葉を並べたって
意味が無いのは多分君も知ってる
だけど言ってしまうんだね
そして傷つけ合うんだね
そして僕はもう嫌になって
そっと息を止めるの


別れたくないよ
運命の人だとは思ってるから
だからこのままずっと遠くへ
行っても君は来てくれないだろうけど
今日で世界が終わります
このくらい部屋で1人で
この地球が無くなります
愛していた貴方とも会えず
最後を迎えたことを
愛していた貴方とも会えず
消えていくことを
許してください
この地球が終わるこの日に
僕は後悔で頭を抱え
あなたは笑えているのですか
もうこの距離が埋まることは
無いのかもしれないと
そう思ってしまうのです
あなたはどんどん溝を掘ります
もうこの溝を埋めることは
僕にはできません
あなたはそれでも距離をおく
どんどん遠くなってゆく
あなたがもしこのまま
私を許してくれないのなら
私はこの世界から1人で
旅立つでしょう
ありがとう
さようなら