病院からの帰宅後、サイトメガロについて調べまくりました。

わかったのは子供からの感染経路が多いこと。なので妊婦は子供の食べ残しを食べないことや、おむつ替えのあとによく手を洗うことなどが推奨されていた。

よく見ると、病院から妊娠初期にもらったパンフレットや、病院内に掲示されているポスターでも啓発されていた。

そうでなくても、3回目の妊娠だからと油断せずに少し調べればわかっていたことだった。

無知とは恐ろしい・・・。気にせずに上の子の食べ残しを食べてしまっていた。後悔先に立たず。。。

 

もう少し調べると、サイトメガロはトキソプラズマと違って妊娠中に何かできることはないそうなので、生まれてから胎児の尿検査で感染しているかどうかを確認するということが分かった。

それまで不安な状態でい続けなければならないのが苦しく、ネットで検索できるいろいろな論文やブログ、症例を読み漁った。

一番参考になったのは神戸大学の論文。

 

 

 

この論文によると、

・今までは妊娠中の初感染が最もリスクが高いとされてきたが、再感染等の場合でもリスクはそれほど変わらないこと

・妊娠中にIgMが陰性だった妊婦からも一定数の先天性CMV感染児が生まれていること

・妊娠中にIgMが陽性だった場合、胎児に感染する確率は1~2%程度であること

などが書かれていました。

これによると、東大病院に行って妊娠中の感染かどうかを判断する検査をしても安心材料にはならないので、検査は受けないことにし、エコーで経過観察をしてもらうことにしました。

 

 

 

26週0日の健診でも、相変わらず2週間程度小さめと言われました。

この日に採血をして、感染症の結果を待つこととなった。

先生は念のため超音波外来も受診するようにとのことだったので、27週1日に受診。

結果は800グラム弱でー1.8SDとのこと。大きさ以外の所見はないとのことで一安心。

 

その翌週、28週0日の健診で975gまで大きくなっていた。

28週としては小さいけど、1週間予定日がずれているとすればこんなものかな?と、思いながら聞いていました。

今回も特段所見はなく、そのまま帰ろうとしたところ、感染症の結果を告げられた。

当然すべて陰性だと思っていたが、サイトメガロが陽性とのことでした。

結果は

IgG:150(基準値5.9)

IgM:1.99(基準値0.84)

とのこと。

 

恥ずかしながら、サイトメガロについては聞いたことあるな、くらいで知識は全く持ち合わせていなかった。

先生によると、胎児がサイトメガロの感染した場合、難聴や発達障害、知的障害などが出る可能性があるとのこと。

ただ、陽性だからといって必ず感染するわけではないし、数値も低いからそこまで気にしないようにとのことでした。

妊娠中の初感染が特にリスクが高いとのことで、もし気になるようであれば東大病院で検査ができるので聞きにいってもいいかもしれないと言われました。

事態を呑み込めず、この日は帰宅しました。

 

妊娠中期に入り、つわりもマシになり、検診でも特に指摘なく順調に来ていました。

前回破水した14週や20週も無事通りすぎることができ、出血やおりものの異常もなく安心していました。

 

そんな21週0日の健診で赤ちゃんが小さめかも?と言われました。

大きさ以外は特段所見はないようで、とりあえず様子を見ましょうと言われました。

この日の大きさは298グラム。ちょうど1週間ほど小さく、やはり予定日がずれているのではないか?と自分的には納得したのでまったく気にしていませんでした。

先生からは、念のため超音波外来と感染症の検査ができるけどどうする?という話があり、次回の健診でちょうど血液検査があるとのことなので感染症の検査を受けたい旨を伝えてこの日は終了しました。