今日の夕食はyo-pyの得意な料理の餃子でした。


具を包むのは子供の時から手伝っていたのですが、具を作って焼く作業をするようになったのはつい最近のことです。


yo-pyは理由ありで2年程実家から離れて暮らしていました。


それまでほとんど食べ物をマズイと言ったことはありませんでした。


悲劇は約4年前に訪れました。人が作った料理を初めてマズイと思い怒りに震えました。当時の同居人は今までこんなマズイ物を食べていたのかと思うと少しかわいそうになりました。



ちなみにyo-py一番おいしいと思うのはオカンの手料理です。