「おカネ」の話 | しあわせ応援ブログ、発信中!
 
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ご無沙汰のKANです。


先日、妹が図書館で偶然見つけてきた本。

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』
西原 理恵子 著



西原さんというと、
私は
『いけちゃんとぼく』しか知らなかったのですが、

5月に放映されたNHK番組で

ご主人を亡くされたことを期に
「生と死」について考え、
自分の棺おけを作る習慣があるという
ガーナのある村を訪問し
西原さんも棺おけをデザインして作る、というものがありました。

生きることの厳しさに
正面からぶつかって
まっすぐに生きてきた人なのだと知り、
とても感動しました。

ご主人がアルコール中毒で
大変な苦労をしてきたけれど、
子供達は「お父さんが大好き」で、
それが本当によかったことだと言っていた
西原さんがとても印象的でした。


そこへ、この本。

ご主人がアルコール中毒、ということだけが
彼女の人生で大変なことじゃなかった。

生まれ育った環境から
すでに過酷だったのです。

衝撃の一冊です。


「自分が何がしたいのかわからないから
仕事を探すことができない」
という日本の若者に
「生きるってことはそんな甘っちょろいもんじゃない」と
バッサリ書いてます。

明日食べるコメがなければ
カネを稼ぐしかないんだよ

カネ、カネ言うのはみっともない
なんて言うのは
オカシイよ


生きる為の姿勢を正したくなる本です。