コンサートはシャッフルバージョンだけだったんだが、後で聞いたらオリジナルバージョンの方も、実はかなりシャッフルが入っていたようで、やっぱり見ておけば良かったかなあという気がした。
私は 2 階席から見ていたのだけれど、日本青年館は「思っていたほど『遠く』はなかった」という感じかなあ。もちろん劇場とは比べ物にならないくらい遠いんだけれど、記憶の中では、日本青年館ってもうちょっと大きな箱のような印象だったんだよね。きっと里菜てぃんの視力なら、ここまで見えていたに違いない!と信じておくことにする(^_^;)。
前述の通り「シャッフルはタコヤキ祭り」だったわけだが、友人の言い分によると「会いたかった選抜漏れの代償として、あれくらいの優遇は当然」ということらしい。ただ私としては、増田有華ちゃんは「歌手」として魅力的だけれど、「アイドル」としてはちょっとアクが強く思えるかもなあ、という気がしたことも事実。アイドルというものをどう捉えるかによるし、私としては、これからのアイドルはそれくらいの個性があっても良いんじゃないかという気もするんだけどね。
一方、チーム A・K 問わず、メンバー間で出番の多い・少ないの差が結構あって、仕方のないところもあるんだろうけれど、結構シビアだなあと。甘いかも知れないが、ファーストコンサートと言うことで、ご祝儀相場というか、もうちょっと出番を均して「みんなで喜ぶ」雰囲気を演出しても良かったような。2 階席にはメンバーの家族らしい人たちの姿もあったのだが、出番の少ないメンバーの家族にとっては、いろいろと複雑な思いがあるだろうなあとか、余計な心配をしてみたり。
里菜てぃんに関して言えば、やっぱり高橋みなみさんとの「禁じられた 2 人」の印象が強かった。個人的には大島優子さん・河西智美さんのコンビより良かったと思う。まあ高みなと里菜てぃんは何やらせても上手いんだけれど、特に里菜てぃんは、あの曲のあのパートはハマり過ぎ。台詞はともーみちゃんほど芝居がかっていないんだが、それはそれで里菜てぃんなりの解釈なのかなと。
コンサート全体としては、なかなか楽しめた。柱がなかったのも良かったし(笑)。私はあの小さな劇場が好きだけれど、たまにはこういう大きなホールで見るのも良いかな。