米大統領選の開票で不正疑惑の中、GA州ケンプ州知事の娘の彼氏が自動車事故で無くなりましたね

その自己はただの交通事故には見えなくて、車が爆発したらしいです

その自己を調査していた州捜査官ジェームス・オサリバン氏が自宅で自殺してたんですと(ソースは大紀元ニュース)

 

怖-い!!!

いや、これはビビるわ

脅迫や恐喝、嫌がらせがあると情報は沢山上がっていましたけど、ケンプ州知事への脅迫は相当なものでしょうね、まぁ家族でいい思いしていたらしいので自業自得ですが

 

この知事、必死です

共和党が不正疑惑のなか、選挙人を州議会で決めようとしたところ、州議会に共和党議員が入れないように阻止したんだそうです

激戦州6州+1州での重複投票はすでにニュースになっていますが、どこも似たり寄ったりなんでしょうか

それで共和党が苦肉の策として、重複投票に至ったということらしいです

 

またカリフォルニア州も不正選挙という事で州議会で揉めたらしいけど、後続情報がありません

カリフォルニア州って55人の選挙人ですからね大きいです

サーバー押さえたときの本当の得票が出回りましたけど、ここではトランプ勝ってましたよね

 

テキサス州が連邦最高裁判所に憲法違反として4州を提訴しましたが、「提訴する資格がない」ということで棄却されました

いや、棄却の前提は提訴受理ですよね

提訴内容も読まずに突き返したそうですね

誰もが失望しました

 

しかし、その後の連邦最高裁判所の職員からのリークがあり、判事が協議する部屋にはいって協議していたらしいのですが、たまたま通りかかった諸君がいつもは静かで外に音が漏れることはない部屋から怒鳴り声がしたため少し聞いていたとのこと

 

この提訴を受けたら、必ず暴動が起きる

その責任は君たちは取れるのか

 

という内容とのこと、まるで中共とそっくりなやり方です

 

このことについて、連邦高等裁判所側は「現在は会議はリモートで行っているので、1室に全員が集まることはありませんのでデマ情報です」と広報してるとか

連邦最高裁判所ごと反トランプかよ

 

サムエル・アラート判事

もともとは保守派の判事ですが、最近はリベラルに変更したようですね

というのも、この方エプスタイン島(小児性愛の島)へのプライベートジェットの搭乗名簿に載っていて調査が始まったようですね

こいつ「あのクソ野郎を大統領にする訳には行かない」とも電話で言っていたのも聞かれています

 

すっかりディープスティトに取り込まれてますね

米国って不倫や偏向性愛に世論がとても厳しい国らしく、今ある地位は無くなってしまいます

絶対に知られたくないけど、それをネタに脅されているからって感じでしょうか

 

その内容(怒鳴っていたこと)はテキサス州の州議会で議員さんが発言していた中継動画がSNSで出回っています

 

また、パウエル弁護士の超特急提訴も「受け付けるが審議は14日まで待て」と言われてるんだとか

トランプ側tpパウエルさんはカンカンですよ

ここまで腐っているんですね

 

トランプ側及びパウエルさんの提訴は、州の裁判所を含めどれも受け取ってもらえないか棄却のどちらかです

つまり負け続けです

 

保守派の判事が新しく入ったとホッとしていましたが、判事としての身分はあからさまにどっちの味方とはできないらしく

さらには新しい判事のエイミー・バレットは、

あの米共和党上院のマコネル院内総務(バイデンの勝利を認め、共和党議員に「来年1月6日に行われる連邦議会の上下両院合同会議での投票で選挙人の結果に異議を唱えようとする下院議員には加わらないよう呼び掛けた」裏切り者)から指名を受けたとのことです

あーあ、信用できねぇ

大した人格者だってSNSでは言っていたけど、ミリの役にも立ちませんねぇ

保身に走るんなら誰でもいいしね

 

日本のTBSのニュースで「トランプ側の弁護士が次々脱落」とかいうニュースもありました

いやいや、凄い印象操作ですね

さすがのTBS

 

共和党や証人たちへの脅迫が凄いらしく、脱落しているものも中にはいますけどポーズも多いですし

 

アメリカはすでに終わっている感がバリバリ感じますね

やはりトランプが占いや預言者たちから「救施主」と呼ばれるのが判る気がするし

もう、沼から水を抜けるのはトランプしかいないかもしれませんね

米国の国民以外は全部敵ですよね

 

トランプはあくまでも憲法を順守する方法で彼らを追い込みたい考えらしく、1月6日にワシントンDCに集まって集会をしようと呼び掛けていますね

6日は連邦議会で選挙人選挙の開票する日ですが、ペンス副大統領が議長で開封する権限がありますが、拒否できる権利もあります

 

裁判所で不正を認めていないまま、開封を拒否するには世論の圧倒的な味方が必要とのこと

憲法上の最後の砦である連邦議会議長の権利行使が危ぶまれ他時に大統領令(米選挙への外国の干渉が明らかになった場合に、外国の企業や個人に制裁を課す)は発令されるでしょうとの大方の見方です

 

大統領令が発動されれば、戒厳令の必要はないということですが、実際日本人のビジネスマンには一時帰国するようにとの会社の命令が下っているようです

 

カナダの国境付近に人民解放軍が終結しているとか、トランプがワシントンDCから職員は撤退するようにとか言っていたり、何があるのか戦々恐々としています

ちょっと、本当に怖くなってきましたね

 

どれだけの恐怖の中で戦っているんでしょうか

いや、中共って深い技術も追及できないくせに、こんな事には本当に頭が回るし忍耐強い

 

中国人民解放軍がバイオテクノロジーを使い、兵士を改造し「超人兵士(スーパー・ソールジャー)」を生み出す人体実験を行っている

という報道が米国経由で知らされましたが、すでに40人ぐらい生まれているという報道も

 

いや、いや、バイオハザードか!!!

バイオハザードでも改造後出産はなかったな

 

インドとの国境紛争で、殴り合いの戦いでインド側に20人の死者が出たことがありましたが、人民解放軍はもっと沢山出てるという噂もあります

人民解放軍の若い兵士がインド国境に向かうバスの中で泣きながら歌を歌う動画がありましたけど、あんなの見たらキンペーはこんな変なこと考えるんだろうね

4分ちょっとの動画

 

ちょっと、面白いっす