12月12日ワシントンDCでトランプ支持者の大集会があったようです
相当規模だったようですね
トランプ大統領は当日この集会を知ったようで、急遽ヘリ(ヘリもエアホース・1というのですかね)で視察に行ったようです
ちょうど、フリン中将が演説中で、空を指さしトランプのヘリと言ったところ大歓声が上がっていました
集会の目的は、バイデンでもなく選挙不正でもなく「ふがいない共和党議員」に対するものだそうです
その夜に、BLMとアンティファが出てきてトランプ支持者が泊っているホテルに侵入しようとしたので警備をしていた警察が阻止し、道路に一列に並んで押し返す様子を「我那覇真子チャンネル」で見ました
我那覇さんは、現地でちゃんと取材をしてその様子を生の声として伝えてくれるので大変ありがたいチャンネルです
別の情報でどのタイミングかわかりませんが、トランプ支持者がBLM側と小競り合いがあって、4人刺された模様です
症状はどのようになっているかは不明です
戒厳令が出されたら、完全にBLMとアンティファの運動家は全員逮捕ですね
戒厳令だと軍が出動しますもんね
トランプ大統領は戦争はしたくないし実力行使はしたくないので、憲法で戦うつもりですが、いかんせん連邦高等裁判所のヘタレぶりには本当に失望しました
こうなれば、ケントさんの言っていることは合ってるなぁと思います
充分な証拠がないと裁判所は動かないって再三言って今した
証拠があっても「テキサス州にはほかの州を訴える資格がない」だって
不正に選挙があって、その根拠が州法にのっとっていない州憲法違反だって言ってるのにね
それに、他州が法に基づいて選挙をしているのにという理由なのに、国を二分する争議に介入しないって、何のための連邦裁判所なんだか
判事の7:2で棄却って耳を疑ってしまった
連邦高等裁判所を動かしたいなら、国民の大きな後押しが目に見える形でなければダメなんだと
トランプ大統領の悪口ばっかり垂れ流しているテレビなんだから、本当のトランプを知る人達は少ないですね
日本のマスゴミと同じで
パウエル弁護士が今、州の高等裁判所に次々に訴訟を起こしているそうです
それにしても時間がありませんね
パウエルさんは今ある選挙結果がどうでも、時間関係なくこの不正に立ち向かっていくのでしょうね
1月6日に12月14日に選挙人選挙の結果を開封するのですが、国民の大きな後押しがあれば開封者であるペンス副大統領は開封を拒否することが出来るのだそうです
大きな後押しが必要です
結局これも「世論」だもんね~
「感情法」が成立するK国とそう大差ない感じがするのは私だけか
世界各国の占い師や預言者の、「トランプは勝利するけど、1月20日まで決まらない」という言葉が現実味を帯びてきました
共和党の人々は、脅迫や迫害に嫌がらせに悩まされているようです
アメリカのためひいては世界のため、本当に頑張手欲しいと思います
おっとぉ!今youtubeにアクセスできません
言論系のyoutube大丈夫ですかね
Jcomと契約しているので、TVでyoutubeを見ています
いまPCでyoutubeを参考にしながらこのブログを書いていたらアクセスできなくなったんですよね
TVも見てみたらネットワークエラーです
回復しました!
が、アカウントが削除されているんですけど何だ?
何か大掛かりな動画削除が行われたとか?