珍しく、続けて投稿
ブログジャンルを変えました
そもそも、BTSが好きで始めたブログですが、原爆Tシャツ依頼、カラ国情勢を注視していくにつれ、反日教育の酷さに辟易し、若者たちは今でも友好的な人が多いとは言っても、国民性は数十年で変わるわけもないわけで
ブログを投稿する回数が減ったのも、バンタンのニュースが少ないし、あってもあまり燃えないからです
バンタンに対しては、近頃かなり辛口になっているのも事実
せっかく、読者登録して下さったK-popファンの方、これからは殆ど芸能関係記事の投稿はないと思いますので(ゴシップは別です)、読者登録を解除して下さってかまいません
今までありがとうございました
ジャンルを変えたからといって、投稿回数が増えるかどうかは定かではありませんが
さて、昨夜、夜中に目が覚め暫くiPadで動画を見ていましたら、面白い動画に出会いました
cgsねずさんとふたりごと という動画です
ただ、キムチのルーツで検索すると結構たくさん出てきますが、たぶん同じ内容だと思います
思い出しながらなので、少し表現が違うかもしれませんのであしからず
カラ国では、1,000年の歴史がある自慢のソウルフードキムチ
種類も多彩ですよね(写真お借りしてます)
キムチと言えば、白菜ですね、最初のキムチも白菜だったようですが、白菜って1,000年前からあったかという疑問
実は聞くまで疑問にも思わなかったのですが
アブラナ科の白菜は採種がとても難しい葉物で、現在の結球白菜を完成させ品質を安定化させたのは大正時代の日本人です
白菜に原型は紀元前からあり、結球しない品質の安定しない白菜は江戸時代に日本に入ってきて試行錯誤を加えたようですね
改良した白菜を、日韓併合時代にカラ国に持ち込み栽培したので、ほんの100年程度のものです
そして、南蛮も日本から粉末にして持ち込んだもので、当初はほんの少し振りかけるだけだったようです
カプサイシンの刺激香辛料ですからね、ここんとこ覚えておいてくださいね
さて、あまりにも有名な脱糞文化のカラ国ですが、当然併合当初も普通に道路の脱糞しており、そして「糞食文化」もありました
李氏朝鮮時代から、いや高麗時代からなんですかね
この脱糞文化は、日本にはないだけで、世界の各地では当たり前のようにあったようですし、ヨーロッパでは普通に窓から捨てていたと言いますね
ですから、香水や香辛料の文化が発展したんでしょうね
さて朝鮮に戻りますが、臭いも相当だったでしょう、朝鮮総督府では外での脱糞禁止令を出しました
警察が取り締まって、外で脱糞したものは全員牢屋へぶち込んだんだとか
仕方なく、家の中の土間に穴を掘って、そこに用を足していましたが、すぐ埋まってしまうので、また別の穴に用を足していました
その傍は暖かいため、キムチの発酵が進むので、脱糞穴の中にキムチの甕を埋め発酵の進んだ漬物を食べていたのです
ここから、気持ち悪いところに入りますよ
キムチが嫌いになりたくない人は、絶対に見てはいけません
私は、キムチが苦手でその心配はありません
カラ国にも雨は降ります
当然のごとく、壁に莚を垂らした程度の入り口でしょうから、雨が入り放題
土間の上を雨水は這います
大雨になったら、そりゃあもう…糞尿まみれの雨水がキムチの甕に大挙して侵入するわけです
そうすると、キムチの甕には回虫がうようよいます
それを殺すために大量のカプサイシン・南蛮を投入です
勿論、捨てることなんて考えられませんよ、食文化ですから
しかし、回虫を取り除くという選択肢はなかったのか?
回虫は死んでも、卵は生き残ったのではないかなと語ってました
これが、キムチのルーツで文献にもあるのだそうです
勿論、食文化も文献に残っているそうです
しかし、カラ国は盛りますよね~ 100年は1,000年 10万人が200万人、パクリ文化ですから同じことを言われたら、丸パクリで大真面目に反論してくる
オリジナリティが全然ないのは、プライドが傷つかないでしょうか
次は近年のトイレ文化
アジアの国々に行くと、トイレにトイレットペーパーを売っているおばさんがいて、トイレに流さずゴミ箱に捨てるようになっています
台湾、バリ、シンガポールなどで10年以上前に経験しましたが、今はどうなんでしょうね
カラ国は、今でもトイレットペーパーはトイレに流せないのだそうです
ライフラインは65年日韓協定の賠償金での「漢江の奇跡」で整備されたのですが、55年経過した今でもそのままです
ライフライン技術がないカラ国は、近年ライフライン整備を日本に打診してきているようですね
も・ち・ろ・ん!日本のゼネコンはきっぱり断わりました
良くもまあ、戦犯企業とレッテル貼ってる企業に、頼めるもんですよね、これもツートラックで、これはもう性格という以外ありません
そりゃそうだよね、すべて日本のせいにされるもんね、これ以上賠償のネタを与えるのは大馬鹿っちゅうもんだす
ですから、水道なんかはとても水量が細くてマンションなんかは水が上には細ーくしか上がってこないとか
今、ソウルや釜山また北朝鮮の平城なんかでは高い建物が多いですよね
ビジネスビルならそうでもないでしょうけど、家庭用のマンションは水洗トイレではないのかもしれませんね
落ちる音が常にする億ションって、日本では考えられない
下水と上水と一緒くたになっているところもあるほど老朽化してますし、ソウルなど一極集中で人口が増えてますから、地方よりトイレ事情は大変かもしれません
洗浄便座など、考えられませんね
江戸時代に朝鮮逓信隊が日本の将軍が変わるたびに、600人も大挙して挨拶に来たんだそうです
そして、6カ月かけて九州から江戸まで行ったのですが、途中途中宿場の旅籠に泊まります
朝、食事が終わった後、催しますね、600人が
全員で外へ出て脱糞です、600人分ですよ、旅籠に厠はありますが何しろ文化ですから
そして、その一行が経ったあとには、部屋の装備品は全てなくなっているという(乾笑)
窃取、いや搾取かな、も、文化ですから
高麗時代から人口の3%の両班だけが人間で、その他は人間の形をした野良犬・野良猫程度の扱いで、その野良犬・野良猫が隠したお宝(収穫物や女など)は全て両班が奪取して当たり前
その性格が現在も形をかえてあるんだとか
日本人は士農工商と言えど、民は天皇の子という意味合いがあったため、人として扱う事は当たり前だし、悪いことは悪い事として誰もが判断できました、あの越後屋でもです
なので、トイレ文化などは大昔からあり、江戸では下水も発達しています
搾取は悪い事
奴隷制度もない(悪代官の似たようなものは少なからずあったとは思いますが、やはり人間扱いです)
だから、日本では「性奴隷」という言い回しはあません
商売で売春をしている人はいますが、「性奴隷」とはタダで言いなりになるってことですもんね
よって、従軍慰安婦は性奴隷でもなく、お金を出して買っていたということ、商売、妓生ですよ、妓生の人数が多すぎて大した商売にならなかった腹いせですかね
日本兵は日本人の慰安婦さんを好んだと言いますし、カラ国男性の「女を見たらもれなく」って意識と全く違ったでしょうね
最近、慰安婦ハルモ二が一人お亡くなりになりました
幸せな人生だったでしょうかね、お金を毟り取ったら幸せだったかな、嘘を塗り固めた主張は日本人は一番嫌いますけど、ハルモ二は?
以上、ご不快になられた方、ごめんなさい
だから見るなって…