お正月
って、何だかワクワクしませんか?
新しい年を迎えるので
お家も掃除をしてスッキリしていたり
今年はどんな年にしようかなと
気持ちも新たにしていたり
お祝いの美味しいご飯が食べれたり
色んなことで心が
ワクワク
ウキウキ
楽しい気持ちでいっぱいになる方も多いはず^^
さてさて今日はそんなお正月を
絵本で更に楽しもう♫
ということで
下地家の定番
おすすめお正月絵本を御紹介します♫
まずは
『 十二支のおはなし 』
作 : 内田麟太郎
絵 : 山本孝
出版社 : 岩崎書店
十二支のはじまりのお話はご存知ですか
どうしてネズミが1番はじめになっているのか?
誰が12匹の動物を十二支と決めたのか?
更に、
どうしてネズミは猫が苦手なのか?
等など
当たり前にも感じていた十二支について
お話を通して知ることが出来
我が家の子ども達は
このお話から
家族や祖父、従兄弟それぞれの干支を
知るきっかけになり、楽しくて覚えちゃっていました!
自分の干支を身近に感じるキッカケにもなるかもしれません
もう1冊は
『 あけまして おめでとう 』
作 : 中川ひろたか
絵 : 村上康成
出版社 : 童心社
どの絵本も
毎年必ず読んで読んで~と
子ども達から持ってくる
楽しい絵本です♫
ぜひお手に取って読みながら
お正月までのカウントダウンも
また、お正月当日も
更に楽しんでいただけたら幸いです^^
今日も最後まで読んで下さり
ありがとうございました