12月1日(日)
水菜苗 友抱え来る 日曜日
陽だまりに 干し柿ふたつの おもてなし
昼前、水菜を植えないかとNさんが訪ねてきた。
自宅から30分近くかけて、散歩かたがた歩いてきたという。
独り暮らしには、訪問客はうれしいもの。
今日はお天気もいいし、庭をひとしきり見て、まあ、お茶でも
ということに。
コーヒーに、自家製の干し柿を出した。
彼女の家には、「祇園坊」という大きな柿の木が二本もあって
柿の実も片手のひらに余る位の大きな実がなる。
私が出した小さな干し柿をみて、しきりに可愛いを連発。
元はどれくらいの大きさだったのかと、「これくらい?」と
手の平を窪めて聞いた。
彼女の家の柿と比べて余程小さかったのだろう。
こんなに小さいのを良く皮を剥いたね、と彼女。
甘いね!種が少ないね!とかなり喜ばれてしまった。