エホバの証人がアイルランドに3つの資産運用会社を設立しました。
・ミナアセットマネジメント株式会社:2024 年 8 月 13 日火曜日に設立されました。この会社には 6 人の取締役がおり、彼らは 1 つの他のアイルランド企業の取締役も務めています。このアイルランド企業は、少なくとも 2 つの他の企業と Eircode を共有しています。ミナアセットマネジメント株式会社
・レプタ・ペイメント・ソリューションズ・リミテッド:2024 年 8 月 13 日火曜日に設立されました。この会社には 6 人の取締役がおり、彼らは 1 つの他のアイルランド企業の取締役も務めています。このアイルランド企業は、少なくとも 2 つの他の企業と Eircode を共有しています。レプタ・ペイメント・ソリューションズ・リミテッド
・ミナ トレジャリー サービス リミテッド:2024 年 7 月 24 日水曜日に設立されました。同社の現在の取締役は、合計で 0 社の他のアイルランド企業の取締役を務めています。このアイルランド企業は、少なくとも 2 社の他の企業と Eircode を共有しています。ミナ トレジャリー サービス リミテッド
『この宗教団体は数百億ドルの資産を持っていると推定されており、その活動を支えるためにメンバーからの匿名の寄付に依存しています』
アイルランドを選んだ理由は今のところ不明。
『同社は、スイスの大手銀行UBSの元最高リスク責任者であるフィリップ・ロフツ氏をはじめ、経験豊富な投資銀行家など、経験豊富な取締役を擁しています』
ここから考察されること↓↓↓↓
・まず、組織は大金を持っているということ。組織は「お金がない」ということをアピールしてますが、それは嘘を付いてるということですね。王国会館を売却していってますが、その資金をこちらに回しているのでしょう。
・組織は寄付の使い道を明確には公表していないということ。信者は世界的な業の為に使われていると信じきっていますが、そこへの使い道はほんのわずかであると言えるでしょう。その点も嘘付いてると言えるでしょう。
・資産を持っているなら、被害者の賠償金支払いに素直に応じれば良いものをそこへ支払わない組織の意地汚さ。イエスは病んでる人の傷を治していましたが、現代、貧しく苦しんでる信者には見向きもしない組織。
・お金の使い道に結局は世の人が関与しているということ。「世の物であってはいけない」と言いっつ、組織を動かしてるのは世の人だったりする。
・協会は確か、お金を愛す者ではあってはいけないと言っていたはずなのに、お金を愛す組織であること。神の王国に入るのに金持ちはらくだが針の穴を通るより難しいと教えてませんでしたか?
・この3つの会社は、わずか3週間の間に設立されました。もしかしたら、今各国でJWが問題になっていますが、協会が倒壊したときの為にと急いで資産を移しているのではないかという話があります。
・最近、一人当たりの金額が1100円と値上がりしたことが話題になりましたが、それだけのお金を寄付する必要ないのですよね。本当は。
今、この話が、海外のexjwの中で話題になっています。
調べたら色々と出てきます。
エホバの証人がアイルランドに資産運用会社を設立 : r/exjw (reddit.com)
PressReader.com |元UBS最高経営責任者がエホバの証人の新しいアイルランドを拠点とする資産ベンチャーに参加
エホバの証人は、金融資産を扱うために3つの新しいビジネスを作成します (avoidjw.org)
以上、はなこ記者からの報告でした(''◇'')ゞ