不活発者、排斥者に長老が訪問したときの受け答え例 | はなこ

はなこ

元JW1世。
褒められると伸びるタイプw

以前不活発や、排斥者に長老が訪問するかもという話をしましたが、



長老が訪問してきた時にこういうやり取りをするのも一つの手かもと思いました。↓↓↓↓


長「はなこさん、組織に戻ってきませんか?」

は「お待ちしてました。私が今まで払ってきた寄付と働いてきた時間を時給で計算して支払ってください。」

長「何言ってるんですか。出来ませんよそんなこと。」

は「兄弟は何の為に私に会いに来たのですか?」

長「それは愛ですよ。神ははなこさんを愛しておられます。」

は「私は現役時代に支払った寄付や働いてきた時間の為に今すごく苦労してるんです。精神的に病んで仕事もなかなか出来なくて、本当、今とても大変なんです。私を愛してるんですよね。」

長「辛い思いをして過ごされていたんですね。良かったら集会きてみませんか?聖書から爽やかさが得られたり、仲間のクリスチャンから元気を貰えますよ。」

は「私、現役時代に姉妹たちから無視されたり陰口たたかれたり大変でした。JWってしたらいけないことがたくさんあるでしょ?周りの人を躓かせないようにって周りの目ばかり気にしてないといけなくて、その思考回路が抜けなくて今でも苦労してるんですよね。」

長「分かりました。無理には集会には誘わないので、ゆっくり療養してくださいね。それではまた、、、」

は「ちょっと待ってください。寄付の返還と私が働いた分のお金を返してくださいよ。」

長「そんなこと出来るわけないじゃないですか。寄付っていう意味分かってますか?」

は「長老さっき、私を愛してるから訪問したとおっしゃってましたよね。今私に一番必要なのはお金と謝罪です。それをしてくれたらいくらか心が休まるのですが、私の為にして頂けませんか?私を救いたいと思っているんですよね。協会からじゃなくてあなたが払ってくれても良いんですよ。人を救いたいと思っておられるならまずそれを私にしてください。 」

長「出来ませんので、さようなら~。」

は「ちょっと待ってください。私を救いたいんですよねー。」

って言えば2度と来ないし、自分の気持ちは伝えられるので一石二鳥かと🤔



因みに、ものみの塔2024年1月の記事では不活発者を「しばらく集会を休んでいた」と表記されてるようです。


「休んでいる訳じゃない」って不活発者さんたちが言ってます💦



なんだか、記念式へのお誘い、不活発者や排斥者にじゃんじゃん声かけられそうですね(^_^;)