審理委員の長老がおっしゃった。
「あなたは、古代なら石打ちにあって死んでいたんだよ。」
私に罪の重さを認識させるセリフだったのと思う。
言い方を変えれば、
「まだ現代に生きているから『排斥』『忌避』で済んでるんだよ。」
と言いたかったんだと思う。
だから、生きているだけマシと思えって事なんだと思うけど。
忌避をマシと思えってことなんだと思うけど。
じゃあさ、
神は何故この地球に私を産み落としたんだろうって思う。
どうやったら神の愛を感じられていたのだろう。
とにかく奉仕しないと駄目。
とにかく集会に行かないと駄目。
JWはそれだけじゃ駄目だ。
JWは能力がないといけない。
頑張って頑張って頑張らないと受け入れてくれない神。
神に信仰がないならむしろ産まれてこない方が良かったでしょうとか言って
自分でこの世に産まれるかどうかの選択なんて自分で出来ないのに
勝手にこの世に産み出されたのに
忌避されてるのがどれだけしんどい環境なのか分かってますか?
忌避がどれだけ残忍な判決なのか分かってますか?
滅びの判決言い渡される側の気持ち分かってますか?
じやあさー、
私も好きで産まれたんじゃない!
とか言っても良いですか?
何のために私をこの世に産み落としたんですかと言っても良いですか。
私はあなたのために産まれて、私はあなたのために生きていかないといけないのですか?
JWの考えは本気で相手してたら生きていけないと思うね。
自分の人生は自分のものなので、自分の生きたいように生きます。
私の人生いらんトラップに引っかかってしまった(ーー;)