レストランの待合室にあった書籍に、『なりたい自分になる極意』神田昌典さんの言葉が紹介されていた。
タイトルは、『未来から逆算して、現在の行動を決定する』
99%の人間は、現在こうだから、将来はどうなるのかと考える。1%の人間は、将来こうなるから、現在どのようにに行動するべきかを考える。
もちろん後者の1%の人間だけが成功する。
そして1%の人間は、ほとんどの人間から理解されない。
確かに、思い当たる節はある。
書かれているように1%の人間だけが成功するわけでも、何を基準に成功したかは個々の判断があるわけで必ずしもそうとは思わないが、理解されにくいことを含めておおむね、やり遂げる人の共通事項かもしれない。
僕は、目標が明確になると、儲かるか儲からないかではなく『やりたい』になる。
どうすればやれるのかを考え、1から10までのパーツを組み立てて完成形をイメージする。
そして、足らないパーツをひとつひとつ集め始める。
順番に1.2.3と集められるわけではなく、8.9.5.3と飛び越えて補うことが多い。
断片的な組み立て方になるため、ほとんどの人に理解されない。でも完成すると、ほとんどの人が理解する。
そういうことか、これがしたかったんだ!
創業者には、目標から逆算して組み立てることが求められる。そういうものだということはレストランを創業してみて、より理解できた。
でもこれは、誰もができることではないのかもしれない。でも、社内でベンチャーを起業することは、意外にできるかもしれない。
ビジョンを共有して、やり方を任せる。
ビジョンが共有できていれば、どんなやり方でも方向は一緒になると考えるからだ。
でも、スピード、クオリティは個々の能力によって違いが出る。当然のことだが任せられる人は限られる。
たくさんの人に、なりたい自分になってほしい!
僕はいま、いい意味で実験をしている。
ある人が、『なりたい自分な成れるかを』。
